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賃貸で必要になる仲介手数料の正体とは?本当に必要なものなの?

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仲介手数料は不動産トラブルの上位になりがち!内容を把握して失敗しないように注意しよう

賃貸マンションを探すとき、新居を探すとき、あるいは自身が所有する不動産を売りたいとき…。
不動産に関する様々な手続きを代行してくれる不動産屋さん。
無事に契約が成立したら「仲介手数料」を支払いますよね。

一般の人は不動産に関して十分な知識を持っていることの方が珍しいため、不動産屋さんは本当に心強い存在です。

しかし成功報酬として支払う仲介手数料に関するトラブルがかなり多いのもまた事実。そこで今回は仲介手数料について解説していきます。

仲介手数料は上限がある!

宅建業法によって「仲介手数料の上限」が決められています。そしてほとんどの不動産会社は上限いっぱいに設定しています。

例えば賃貸の場合。こちらは1ヶ月分の1.08倍が上限となっています。ただこれは貸主と借主の両方から受け取れる合計額の上限。

しかし実際には、借主側が全額支払う契約になっていることが多いです。契約書類をよく読んでみると「媒介報酬額○○万円を支払うことを承諾する」といった旨が記載されているはずです。

仲介手数料って安くなる?

実は仲介手数料は安くできることが増えてきています。
やはり不動産業者としても、より多くのお客さんに来て欲しいので「仲介手数料無料」「仲介手数料半額」といったキャンペーンを打ち立てることが多いんです。よくあるのが「友達からの紹介で仲介手数料○○%割引きます!」といったものですね。

また「もうちょっと安くならない?」と値切ると、意外と融通してもらえることも多いです。
不動産業者としては家賃は安くしづらい(オーナーに交渉しなくてはならない)ですが、仲介手数料は自分たちの裁量で多少は下げられるからです。

といっても値下げ交渉で印象が悪くなってしまい、良い物件を紹介してもらえないと問題なのでほどほどに。

また「安かろう、悪かろう」では意味がありません。

宅建業者としての仕事を丁寧にやってくれる、信頼できる営業マンと出会えるか…の方がよほど重要です。



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