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落雷・ゲリラ豪雨被害に遭いやすいお部屋の見分け方

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引っ越したものの家の中のものが台無しになる2つケースがあります。
それこそがゲリラ豪雨と落雷。

ゲリラ豪雨によって家に帰ったときにはすべてのものが水浸し、パソコンもプラズマテレビもすべてオシャカなんてこともまります。落雷も軽視できません。

雷に打たれて死ぬばかりが落雷被害ではないのです。1年間で落雷によってパソコンなどの電子機器が壊れてしまった被害額は1000億~2000億円と言われています。

家にいたら落雷で死ぬことはありませんが、雷の次の日からパソコンが使えなくなったらどれほど悲しいでしょう。
ではどうやって落雷やゲリラ豪雨にあいにくい部屋を探すことができるのでしょうか?

 

落雷に遭いにくい部屋とは

 
落雷は住んでいる建物が雷の直撃を受けるときに被害を受けます。雷の大量の電流が電気配線の中に流れ込み、コンセントを経由してパソコンや家電の中に流れ込むので壊れるのです。
ですから隣の建物に落ちた場合はこうした現象は起きないので被害はありません。

では雷はどういったところに落ちるのでしょうか?鉄筋製の建物というわけではなく、木造でも、鉄筋でも高い建物に落ちる傾向があります。
つまり自分のマンション・アパートの付近に高い建物があるなら、自分の建物は直撃を避けられるということになります。
つまり避雷針つきの6階建てのマンションとその隣にある避雷針もない木造2階建てのアパートではアパートのほうが安全と言うことになるのです。

近所で一番高さがあるマンションだとか平地にぽつんと一軒建っているお家などは、落雷の被害を警戒する必要があります。

 

水害にあいやすい部屋とは

 
水害にあいやすいかどうかは部屋が1階かどうかが一番の大きな要素です。

2階にまで被害を及ぼすような水害はめったに起きません。続いて川のそばかどうかも大きな要素です。

水害のほとんどはゲリラ豪雨に伴って川が氾濫するときに生じます。部屋ではありませんが、意外と水害にあいやすい場所は大都市の地下の店舗です。

水は下へ下へと流れるので排水溝が溢れたと同時に水は地下店舗へと流れ込んでいきます。お店の出店を考えているときはこの点を踏まえておく必要があります。

地形は大きく変わることがないため水害というのは同じ場所が同じように被害を受ける傾向があります。

水害を心配するならその場所に過去に水害が起きたことがあるかというデータを見ると良いでしょう。部屋を探すときに近所の方に聞くと教えてくれます。

 

自分できる対策

 
水害や雷被害に遭いやすい部屋でも会社の都合でそこに住まないといけないというケースもあるでしょう。
自分できる対策はあるのでしょうか?ゲリラ豪雨に関しては水の進入経路をふさぐことによってできます。
土嚢を積み重ねるだけでもかなりの効果があります。

パソコンなどの電子機器類は位置の高いところに置いておくなら守られるでしょう。

落雷に関してはパソコン周辺商品の中に若干高いですが落雷防止型コンセントというのがあるので、それを買うことによって被害を防げます。



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