トラブル解決

賃貸マンションで虫トラブル発生!駆除費用は借主?貸主?

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虫トラブルは誰に責任を持ってくるかが難しいデリケートな問題!

せっかく新居に引っ越したのに…思わぬトラブルが舞い込んでくることは多々あります。そして事前に予想するのが難しいのが「虫トラブル」です。

例えば、ゴキブリ、ムカデ、アリ、蛾、ハエなどなど…。

良くある話なのに、対策や対処方法はあまり知られていません。そこで今回は虫トラブルについて紹介していきます。

まずは原因の究明から

まずは「どうして虫トラブルが起こったのか」をハッキリとさせる必要があります。
その理由は「誰が責任を持って駆除費用を持つのか」を決めるためです。

例えば、部屋に大量のハエとゴキブリが湧く。
これはほとんどは部屋を不潔にしていることが原因だと思います。

もしも清潔にしているのに次々と現れるなら、隣人の部屋に問題がある、もしくはマンションのデッドスペースにイタチやタヌキ、ネズミが住み着いている可能性があります。

部屋の借主に問題があるなら、借主の責任で駆除するのが一般的です。

しかしそうでないなら、大家さんが責任を持つケースが多いです。

 

虫トラブルは自然災害扱い?

虫トラブルが難しい問題だと言われているのが「誰の責任でも無いケース」が多いからです。

例えばシロアリや蛾、アリは予想するのも難しいですし、誰のせいでも無いことがほとんど。

ゴキブリなどはどれだけ清潔にしていてもどうしようもないのはご存知の通りです。

住民としては「大家さん、どうにかしてよ!」と思うところですが、大家さんからすれば「私だって被害者なんだけど…」といったところでしょうか。

実際、裁判でも誰の責任になるかかなり難しいラインになっているらしく、ほとんど「自然災害に近い」扱いになっているようです。

 

大家さん側が対処するケースが多い

とはいえ、大家さんには「入居者が快適に過ごせる環境を提供する義務」があります。
なので、害虫駆除は大家さん持ちで対処してくれることがほとんど。

しかしあまりお金に余裕がなかったり、ケチな大家さんだと「自分で駆除できないなら我慢するか出て行って」と対応することもあるようです。
こうなってしまうと本格的に「虫トラブル」という感じですね。

 

折半になることも

大家さん側としても何とかしてあげたいけれど、費用は出しづらい…。そんなときは入居者と大家さんで駆除費用を折半するケースも多いです。

 

証拠を撮影しよう

人によっては気持ちの悪い話かもしれませんが、虫トラブルに悩まされているのなら、携帯電話やデジカメで証拠を撮影しておきましょう。

例えば部屋の真ん中をアリの行列が渡っていたり、数匹以上のゴキブリが一箇所に集まっていたり…といったときは大チャンス。

大家さんに相談するときに見せるのはもちろん、万が一法的な対処を取らざるを得ない状況になったとき有利に働いてくれます。



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