セキュリティ・安全性

あなたのプライバシーは大丈夫?部屋の中を覗かれない対策とは?

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カーテンだけでは不十分

賃貸マンションを借りる際、特に女性の一人暮らしの場合プライバシー対策をする必要があるでしょう。自分の部屋の中の生活を誰かに覗かれると考えると、気持ち悪いはずです。そこで部屋の中を覗かれないような対策を施すことが大事です。

まず何と言っても、カーテンで窓を覆うことは大事です。特にプライバシーを徹底して守りたければ、遮光性のカーテンを利用することです。通常のものと比較して多少値は張りますが、夜明かりをつけても中の様子をうかがうのは難しくなります。

しかしカーテンで窓を覆っただけでは不完全でしょう。特にドアから部屋の中を除かれるというケースは意外と多いです。実はドアスコープを使って、中の様子を見る人もいるのです。その他には新聞入れのところから覗くというパターンも考えられます。

ドアスコープには厚紙を貼るなどして、目隠し対策をしておきましょう。また新聞入れには受け箱をつけて、普段閉めておくように心がけると良いでしょう。特に一人暮らし用の賃貸物件の場合、玄関近くにバスルームのある間取りの部屋は多いです。ドアスコープや新聞入れから、入浴の様子を見られることもありうるのです。

ゴミは切り刻んでから

プライバシーを除かれるにあたって、ゴミ出しも決して油断できません。例えば公共料金の請求書や銀行の利用明細、給与明細などそのまま出すと他人に覗かれ、重要なプライベートの情報を盗まれることもあり得ます。そこで書類関係をゴミに出す場合には、細かく刻んでから捨てるようにしましょう。

最近では細かく紙をカットできる特殊なハサミや家庭用のシュレッダーなども販売されています。シュレッダーといわれると高価なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、手動式であれば、それほど高い買い物にはならないはずです。

衣類や下着などを捨てる場合でも、切り刻んで捨てるようにしましょう。中には女性の着用した衣服や下着を持ちかえるという輩もいるかもしれないからです。原形をとどめないくらいに切り刻んでしまって、かつ新聞紙にくるんで出すくらいの徹底した対策を講じた方が安心です。

またゴミ出しをするタイミングも重要になるでしょう。収集車の来るタイミングがある程度わかったら、その直前にゴミを出すことです。長時間放置をすればするほど、誰かに覗かれる危険性もどうしても高くなるからです。

郵便物が届かない?


公共料金の請求書をはじめとして、定期的に自宅に届く郵便物がいくつかあるはずです。ところが毎月来るはずの請求書が届かないということもあるかもしれません。覗き魔などの中には、相手の郵便物を勝手に持ち帰ってしまうこともあるからです。

ですから賃貸物件に引っ越してから、公共料金の請求書がどのくらいのペースで届くか把握しましょう。そしてもし来るべきものが来ないということが続いた場合には、自宅に直接郵便物を届けないように対策するのがおすすめです。郵便局にお願いすれば、局留めにしてもらえます。これなら自宅に届く心配がないですが、郵便局で預かってもらえるのは1週間だけなので注意しましょう。

女性の中には、化粧品や衣料などの通販を利用している人もいるかもしれません。この場合、自宅にカタログやパンフレットの届く可能性があります。カタログやパンフレットはサイズが大きいので、郵便受けから飛び出すこともままあります。この時外部から覗かれると、その家に住んでいるのは女性であると見破られてしまいます。ですからもし女性向けの化粧品や衣料、雑貨などの通販を利用していてカタログがよく届くのであれば、カタログの郵送を止められないか問い合わせておくと良いでしょう。



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