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これだけはおさえておこう!カギの再製作に必要な時間と値段

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あこがれの一人暮らしを始めたいと考えている方、または念願のマイホームや分譲マンションに住み始める方もいます。住居が変化すると気になるのが、なんといっても環境ではないでしょうか。「駅やバス停の近い便利な場所にあるか」「セキュリティーがしっかりしているか」などです。

また、住んでいる時に起こる住居トラブルに対処するための方法も理解しておく必要があるでしょう。例えば、水漏れやカギのトラブルなどです。賃貸の場合は、大家さんや管理人に連絡をする必要があります。分譲マンションの場合も管理会社に連絡する必要があるでしょう。しかし、持ち家の場合は、自分で業者などを呼んで対応する必要があります。

カギをなくした場合どうするか

水漏れやカギをなくすなどの住居トラブルの際、一戸建ての持ち家の場合は、自分で業者を呼ぶことができるでしょう。また、オートロックのないマンションに住んでいる場合、大家さんの許可を得てカギを新たに作ることができます。また場合によっては、カギ自体を換えることもできます。どちらにしても、カギをなくしたという場合は、カギを再製作する必要が出てきます。知らないだれかが自宅のカギを持っている可能性があるからです。ではどのように再製作をするのでしょうか。再製作が必要になる状況をあげてみましょう。

カギの再製作が必要になるときとは

カギの再製作と聞くと多くの方はスペアキーを製作することを思い浮かべられるかもしれません。しかし、それだけでなくカギ穴からカギを復元することとなども含まれます。例えば、自宅の家のカギをなくしてしまい一本もないということもありますよね。そうした場合でもカギの再製作が可能なのです。

また、カギをポケットに入れていて、座った拍子にカギが曲がってしまったという場合も、再製作する必要があります。無理に使うとカギのシリンダー部分を傷つけてしまうからです。このように、カギの再製作といってもいろんな種類があるのです。

また、防犯性の高いタイプのカギはスペアキーを作ることが難しい、もしくはほとんどできないという場合もあります。それで、自宅のカギがどのようなタイプなのか前もって確認しておきましょう。そうするなら、いざという時には素早く対応できるでしょう 。

カギの再製作にかかる値段

カギの製作にかかる値段は、作業内容、またカギの種類によって千差万別です。それで、それぞれの大体の値段を見て、自分の家のカギの再製作にはどれほどの金額がかかるかを知っておきましょう。またこれからの家にどんなカギをつけるかの判断材料にもすることができます。

では一つ目に、カギをなくしてしまい、一本もないという場合はどうでようか。業者がカギのシリンダー部分をもとにカギを複製してくれます。作業時間は30分~60分、料金は大体作業料や出張料を含めて15000円ほどです。

また二つ目に、カギが曲がったという場合は、玄関のカギのシリンダーのメーカーに問い合わせ、複製してもらうことができます。カギにはそれぞれ番号がついているので、その番号を元に再製作することができます。

そして三つ目は、スペアキーを製作する場合です。これは、カギの種類によって製作費用がかなり違います。

カギにはどんな種類があるか

スペアキーを作る場合の金額は、千円以下から数千円のものまであります。一般的によく使われているカギはシリンダー形式のカギです。シリンダー形式は素早く安く製作することができます。ここでは代表的なカギの製作会社「美和ロック」「ゴール」が取り扱うカギの種類を見ていきましょう。

まず、多くの家に使われているシリンダー形式のカギの種類の一つとして、美和ロック(MIWA)の「ディスク」というものがあります。マンションや一軒家、オフィスなどに使われています。幅広く使われているので、容易に再製作ができます。この「ディスク」の後継モデルとして、「U9・UR」というロータリーディスクシリンダーがあります。このカギは「ディスク」より精度が高く、純正のカギから製作しても数ミリの誤差で、使用できないことがあります。それで、中にはこのカギの製作を受注していない業者もあるので事前に確認しておきましょう。いずれも、制作時間は3~5分で、値段も400~800円と安価です。

また、ゴールの「ピン」というカギも一般的に使われているシリンダー形式のカギです。制作時間は3~5分で、値段は300~600円ほどで素早く安く製作できます。

では、防犯性が優れているディンプルキーの種類はどんなものがあるでしょうか。例えば、ゴール「V18」や「D19」 という種類のカギがあります。製作時間は10~15分と短いのですが、精度が高いのが特徴です。そのため、純正のカギからの製作となり、値段も少し高く2000~5000円になります。

取り寄せる必要のあるカギ

中には、メーカーに取り寄せる必要のあるカギもあります。例えば、美和ロックの「PR」というカギはその一例です。断面の形状が美和ロック独自仕様のため、取り寄せのみの対応になります。そのため製作期間は10日~2週間かかり、値段も3000~4000円と比較的高い値段になります。

また同じく美和ロックの「JN」という防犯性に優れたディンプル形式のカギは精度が高いため、スペアキーからの製作は難しくなります。またゴールの「GV」というカギも防犯性が高く、メーカー取り寄せになります。しかも、「GV」は専用のセキュリティーカードがないと製作できません。製作期間も10~2週間で、金額も3500~4000円ほどかかります。

防犯性が高いほど再製作は難しい

カギの再製作といっても、カギの種類はさまざまです。カギを換える、またはスペアキーを再製作する場合は、かかる製作期間と費用を知っておくようにしましょう。防犯性が高ければ高いほど、スペアキーを製作することは難しくなります。こうした万が一の時に備えておくと安心して、新しい環境でもトラブルを最小限に抑えることができるでしょう。



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