セキュリティ・安全性

子どもが犯罪に巻き込まれないため 一番現実的な方法とは?

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家族の安全を考える上で欠かせられないのは子どもの外出時の安全です。

子どもが外で変質者などの被害に遭わないためにどんなことができるのかはいろんな対策があります。
実際的なものもあれば、実際的でないものもあるようです。

「不審者かなと思ったら『こども110番の家』を探して入りましょう」などはとっさの状況ではすぐ実行しにくいでしょう。

「車で変質者が追っている場合には車の流れを読んで逆方向に歩き出しましょう」なども子どもの頭では少し理解しにくいかもしれません。

子どもを守る上でどんなことが実際的なのでしょうか?子どもを守るためにどんな点に注意を払ったらいいでしょうか?

 

子どもを守る責任は誰?

 
子どもを守るためにはまず、子どもを守る責任は誰にあるのか?という点をまず確認する必要があります。下記のどれだと思いますか?

 

  • 子ども自身
  • 学校や行政

 
子どもはどのように自分を守るのか学ぶことはできません。

親の中には学校や行政が教えるべきだという人もいますが、学校の主な目的は学業を知らせること、行政は住みやすい社会を作ることで、その一環として子どもを保護する必要もありますが、監督責任は親のほうが強いでしょう。

子どもの監督責任はその子を産んだ親にあるという点をまず親が受け入れて、親が時間を取って子どもが理解できるように教え込む必要があります。

行政や学校は助けとなる情報を提供してくれますが、子どもが被害に遭ったからといって、学校や行政のせいにするのは間違っているでしょう。
親はどんな安全対策を講じられますか?3つあります。

 

  • 率先する
  • 予備知識を与える
  • 身を守るための基本的な方法を教える

 

 

親が率先する

 
変質者は自分と子どもが二人きりのときを狙います。

親はそうした状況を作らないよう率先する必要があります。
例えば一人で子どもを塾通わさずに送迎するとか、部屋で先生を呼んで子どもと学習させるときには、家にいるようにして「自由に部屋に入らせていただくことがある」と先生にお伝えするなど、人を疑うわけではありませんが、実際的な措置を講じる点で率先する必要があります。

予備知識を与える

なぜ変質者は子どもを狙うのでしょうか?子どもは性に関する知識がないからです。

多くの親は性に関して子どもと話すのを気まずく感じますが、子どもはもっと気まずく感じているので、親のほうから性に関する知識を与える必要があります。

そうしないと世の中に溢れている歪んだ情報が子どもに性を教えることになります。どのように教えたらいいのでしょうか?身体の部位の正式名称、それぞれの役割、水着で隠れる部分はプライベートな特別な部分などを教えます。

「プライベートで特別なものでおもちゃではない、だからお父さんやお母さんであろうとそれで遊んではいけない。お医者さんがどこが悪いか調べるために触れることもあるが、それ以外には他の人が触らせるものではない」などとはっきり教えるのです。

変質者はさらに子どもは親に従うべきという点を突きます。ですから大人に対する従順は相対的なものであることも教える必要があるでしょう。「お父さんが人のものを盗みなさいといったら盗んでいいかな?」と考えさせ、大人の命令も相対的に従うことを理解させるのです。

 

身を守る基本的な方法を教える

子どもが理解できるのは基本的なことです。

危険なときは大声を上げること。「ギャー」と言ってもいいのですが、必ず他の人の注意を引く「火事だ」と言わせるようにしたほうが実際的なようです。

練習してみるのもいいでしょう。

 

不審者対策がなされている町かを確認

 
不審者対策が進んでいる町というのがあります。

変質者は活動しやすいところを選ぶので、不審者対策がしっかりされてる町かどうか見極めることも子どもを助ける一助となります。

町が出している広報や、行政のサイト上にある最近実際に起きた事件や不審者情報をよく確認するとよいでしょう。参考となるサイトをブックマークします。
最新情報を常に子どもに伝えて安全意識を高めるなら、子どもも危険な場所には近寄らないようになることでしょう。



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