老後・セカンドライフ

老後のライフプランを立てる時、海外への永住を考えますか?

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どこに住む?海外への永住を選ぶ2つのポイントはどこ?

老後のライフプランを考える時、海外への永住を考える方が増えてきています。日本の年金制度を考えると、退職した後の年金では生活していくのが不安だという方も決して少なくありません。

外国では毎月比較的安い費用で生活できると聞くと、海外に移住する事をライフプランに入れたくなります。海外への移住を考える時、最初に何を考えますか?言葉が通じるかどうか心配する人は大勢います。

その次に考えられるのが、安全だろうかという点です。そして、ビザを取得できるだろうかという心配がでてきます。こうした要素を考え、現在の経済状況と能力にあった永住先を見つけることができれば嬉しいですね。ここで2つのポイントに絞って考えてみましょう。

言語の壁を超える努力も必要

わたしたちにとって、見知らぬ外国で言葉が通じないととても不安になります。ある程度英語ができるのであれば、英語が通じるところを永住先として探すと生活の面で便利です。こうした永住先の生活費は大抵日本と変わりありません。しかし、そうなると経済的なメリットが感じられません。

反対にマレーシアやフィリピンは英語が通じますが、今度は安全面で心配になります。それで安易に永住先を決めるなら、かえって経済的に破綻してしまう危険性が高くなります。

さらに、海外への永住を真剣に考えるのであれば、言語の壁を超える努力が必要になります。というのは、東南アジアや他の海外では、地元のスーパーや市場で買い物をするときに外国人だとわかると、値段をふっかけられるからです。永住する上では不利といえるでしょう。それで、ライフプランの中で、現時点では話せないものの、いずれは少しずつ勉強していくという覚悟も必要となります。

毎日の生活でセキュリティをどのように確保できるか

セキュリティを確保するのはとても大切なポイントです。永住先を選ぶときに、外国人専用のセキュリティの高いマンションを選ぶことも考えられることでしょう。この面でも満足できるレベルの場所を選ぶなら、日本と同じくらいの生活費がかかると見積もることが必要です。

ではそういう場所を選ばないとすればどのようにセキュリティを出来る限り確保できるでしょうか。中国を例に考えると、ガードマンのいるマンションなどある程度のセキュリティを確保した住宅に住むと比較的安全です。外を出かけるときには、いかにも外国人ですといった服装であれば、目立つ場所もあります。普段わたしたちが外で高価な携帯電話を使って話していると、スリに付け狙われることもあります

こうした移住後の生活で、日本に住んでいる時とは全く異なった点で注意深くなければなりません。こうしたことを海外への永住の際に考えることができます。

最近のブームで、海外への永住が取り上げられています。中には、外国にいけば、月3万円、5万円で生活でき、経済的なメリットが先行してしまいがちです。老後のライフプランをたてるときに、よい計画が必要といえます。

よく日本人は平和ボケしているといわれますが、海外への永住をライフプランに入れるのであるならば、これらのポイントを思い起こしてみることができます。



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