老後・セカンドライフ

高齢者住宅にある設備を徹底分析!

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いかに過ごしやすいかは実際に目で確かめてみるべし!

高齢者住宅にある設備の詳細が知りたい!

高齢者が自分の家よりも住みやすい環境を提供してくれているなら、それが具体的にどのような設備であるのかは知りたいところだと思います。段々身体も言うことを聞かなくなってきますし、それに伴って生じる負担を設備で緩和できれば住みよいと言えるのではないでしょうか。ここでは、サービス付き高齢者向け住宅にある基本的な設備から、さらに整った設備までをご紹介していきます。

共同生活室にある設備

まずは共同生活室にある設備からご紹介していきましょう。住宅によってもちろん細かい違いはありますが、基本的には食堂やリビングを兼ねているところが多いです。自身では料理ができないという場合や、スタッフが全員分の食事を作るという場合にはキッチンはスタッフ用に奥に設けられています。

また、トイレも車いす用、お風呂も簡単に入れるよう工夫されたかたちのものが入っています。介護は必要ないという方は別のお風呂が使えるようになっているところもあります。洗濯室も用意されていますが、自分でするかスタッフがするかはまた別問題です。廊下の幅も車いすが通れるだけの幅を確保するなど、いたるところにバリアフリーが義務化されています。

個室にある設備

自分でお風呂に入れ、料理もできるという方の個室には、キッチンや水洗トイレ、収納設備、洗面設備、浴室等が設置されています。床面積は基本25平方メートル以上となっていますが、共同生活室が十分に確保できているところでは個室面積が18平方メートル以上となっているところもあります。

介護が必要で、認知症などによりスタッフによってトイレも食事も手伝ってもらえるところとなると、個室にはトイレと浴室、キッチンがない場合もあります。その場合、生活のほとんどをスタッフの目の届く範囲でと、1日のうちの多くの時間を共同スペースで過ごすケースがあります。

特別な設備

設備がさらに豪華になってくると、床暖房があったりエレベーターがあったりします。床暖房は高齢者に危険な冬の急激な温度の変化を防ぐことができ、身体にも優しいです。

エレベーターは2階以上になる部分がある時に必要となります。基本は歩くことが困難であったり、車いすで生活する場合には1階が居住スペースになりますが、2階からほぼ出ることのない場合になると、たまの散歩で外に出る時に使えるエレベーターがある場合には2階で暮らすこともあります。または、1階が人気で2階にしか部屋がないという場合もあります。

まとめ

設備を気にしているなら、是非その施設に足を運んでみてください。それが一番わかりやすいと思います。おそらく普通に見るだけでは気付きにくいかと思いますが、自分が高齢者目線になってまわることで、手すりや車いすの動き、室温、トイレなどの使い勝手がわかると思います。もし話が聞けるようなら、入居者の集いのようなものに参加して、その子どもさんから話を聞くのも有効な手段です。



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