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商店街などが周囲にあるかは賃貸物件の魅力そのもの

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商店街がなくても、最低限あってほしい店

住みたい場所を決めるときに大切なことはとにもかくにもお店が大切ですよね。生活するにはいろいろな雑貨や食べものなどが必要ですから、それらの買いものが身近にできる場所でないと大変です。

映画やドラマの世界ではそういった生活感がない暮らしもありますけど、実際にはそうは行きません。

昔であれば商店街なんかがあればかなり便利でしたね。鮮魚店、青果店、精肉店があり、金物屋さんや薬局などがある。
とにかく、食べることと生活ができるためのものが揃うのが商店街でした。
でも、最近ではもっと便利なのがスーパーマーケットですよね。

スーパーはチェーン店であることが多いので大型店ゆえに仕入れ値が安く、販売も多少安いというメリットがあります。
なにより、商店街同様に1ヶ所ですべてが揃う点が便利です。商店街よりも安いことも多いですし、会計が1回で済むというのも便利ですね。

スーパーのほかにはコンビニもあると便利ですね。会社員なんかは日によっては帰宅がかなり遅いということもあるでしょう。
そんな時間帯ではコンビニが便利です。最近のコンビニは品揃えも豊富ですから、軽い飲食程度であれば十分コンビニで賄えます。ただ、気をつけたいのは栄養のバランスです。その点を注意すればコンビニはかなり便利です。

あとはドラッグストア。体調が悪かったりケガをしたときの必需品を買い足しておいたり、女性であれば美容関係のアイテムが手に入ります。

スーパーやコンビニとは違った品揃えなので、結構重宝できるかと思います。
というわけで、物件探しの際に最低限あってほしい店というのはスーパー、コンビニ、ドラッグストアの3つではないでしょうか。あと、安めの定食屋さんもあるとかなり暮らしやすくなりますよ。

商店街とスーパーの対立が住民に悪影響!?

最近の社会問題で、大手スーパーの台頭で商店街がシャッター街になっているというものがあります。
スーパーは大概大手で、資本力で大量入荷するため仕入れ値が安く、それが販売価格に影響して商店街よりも安くなっています。そして、顧客がスーパーに流れてしまい、最終的に商店が潰れてしまうという問題です。

住民としては物が安く手に入ればそれに越したことはないでしょう。しかし、商店主もまたその地域の住民で、彼らが商売ができなければ商店街は立ちゆかないのです。そして、実際にこの問題は日本の各地で発生していて、昔ながらの商店街はなくなりつつあります。

では、そんな場所ではスーパーは元気に営業しているのかというとそうでもありません。商店街がなくなり、活気のなくなったその地域そのものから住民がいなくなっていき、スーパーの営業成績も下がっていくわけです。
ですので、最近ではスーパーなどが大型化し、広い地域をカバーする方向になってきています。特に地方ではすでにその傾向が強いですね。

これは自家用車を保有していることが大前提です。
車なしではこのビジネススタイルは立ちゆかないのですが、現実的に、地域に根ざしたスーパーの姿が変わりつつあって、商店もないしスーパーもないという地域が出始めています。

ですので、賃貸物件を探す場合、まずはその地域をよく歩いて見てみましょう。可能であれば、いろいろな時間帯を見てみるといいかもしれません。

東京でも下町など、いまだに商店街が元気なところもありますし、家賃や通勤時間との兼ね合いで郊外に候補をみつけた場合、スーパーでさえ近くにないということもありえます。

自分がどんな暮らし方をしたいのか、どんな地域が理想なのかもちゃんと決めてから物件探しを始めるのが今の家探しなのかもしれません。



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