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リフォーム求人の会社にはブラック企業が多いといううわさは本当か?

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リフォーム関連企業の求人には要注意?!

求人情報を見ているとリフォームを行なう会社からの求人情報が多いのに気付くかもしれません。
そのほとんどがブラック企業だといううわさがあります。
本当にリフォームの会社にはブラック企業が多いのでしょうか?
このうわさは本当なのか?!検証してみましょう。

 

リフォーム関連の求人が多い理由

 
リフォーム関連の求人情報が多い理由は、単純にそれだけリフォームの需要があるからです。

日本はバブル時代の名残で空き物件が800万件以上も存在すると言われます。

多くの企業はここに目をつけリフォーム専門の部門を立ち上げるようになりました。
節約風潮が高まる日本においてリフォーム物件を新築より安い魅力的な価格で売り出せば買い手はたくさんいるからです。

もちろん新たにリフォーム部門を立ち上げるためにはリフォームの経験や知識がある技術者やリフォーム関係の営業をおこなう人員が不足します。

リフォーム関連の求人が多いのはこうした背景があるからでしょう。
しかし当然いろんな会社がリフォーム事業に手を出そうとするわけですから、優良企業もあればブラック企業も手を出すことになります。

 

なぜリフォーム企業にはブラックが多いとされるのか

 
3つほど理由が挙げられるでしょう。
1つはリフォーム関連の悪いニュースが多いからです。
お年寄りにリフォームの必要性を解き、必要もない床下乾燥機の設置を行なって、何百万というお金を騙し取るというようなニュースが相次ぎました。

このような一部の悪徳業者ゆえにリフォーム業界そのものにブラックというレッテルが貼られているからなのかもしれません。
実際には適正な価格でリフォームを行なう会社はたくさんあります。

2つ目のブラックと言われる理由は求人の仕方と実際の就職後の年収にあります。

よくリフォーム会社の求人として上げられるのは「頑張り次第でいくらでも稼げます。」とか、「遊びも仕事も精一杯頑張ろう」など具体的な待遇を書かずに、自由な時間が取れてたくさんのお給料がもらえるというイメージを抱かせるリフォーム関連の求人がたくさんあります。

しかし就職後の実情は毎日いろんな現場で働かされ、年収は300万前後といったところでしょう。

リフォーム関連の会社で就職しても一般のお給料以下しかもらえないのです。ブラックと言われる3つ目の理由は、リフォーム独特の仕事環境です。

大工にしても設備屋にしても工事人はリフォームよりも新築を好みます。なぜでしょうか?

リフォーム後の状況だけ見るとわからないことですが、リフォームというのは長年使い込んだ天井や床をはがして行なうことが多く、工事人は当然大量の汚れにまみれながら仕事を行なうことになるからです。

その作業の大変さゆえにブラックというイメージとなってしまうのです。

 

リフォームは夢のある仕事、起業をすれば十分に儲かる

 
といってもリフォームというのは使い古したものを新品同様の新しいものに変える夢の溢れる仕事です。

よいリフォームができれば新築と違ってお客さんからも感謝されることも多いでしょう。

さらに中古物件を再利用する需要は多いために、自分が雇われる側ではなく雇う側になるならばかなりのお金を稼ぐことができる仕事分野でもあります。

リフォーム業界での求人に思い切って飛び込み、しばらくは低賃金でも頑張って働いて、数年後に自分でリフォームの会社を立ち上げるというのもいいかもしれません。



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