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ウォークインクローゼットの落とし穴。これを知らないと大変なことに…

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ウォークインクローゼット人気はあるが注意が必要

人気急上昇のリノベーションの一つにウォークインクローゼットがあります。

ウォークインクローゼットとは一つの部屋をそのまま収納専用スペースにしてしまうこと

そしてウォークインですから、その部屋の中で歩くスペースを確保する必要があります。

収納の問題は住む上でとっても大きいので、引越そうと思っているお家にこのウォークインクローゼットがあれば即決してしまうほど人気の高さです。

しかしこの人気のウォークインクローゼット、思わぬ落とし穴があるのです。

リノベーションを自分でしようと思う場合も、リノベーションされた部屋へ引っ越そうという場合も、それを知っていないと大変な後悔をしてしまうでしょう。

 

ウォークインクローゼットの落とし穴

 
ウォークインクローゼットの最大の落とし穴は、結露と日光によってせっかく収納している洋服がだめになってしまうことです。

湿気が多くてカビが発生、紫外線にあたり色あせが発生などが典型的な例でしょう。
結露と紫外線はクローゼットの最大の敵です。

よってウォークインクローゼットは北側の部屋は避ける必要がありますし、窓がある部屋も適さないということになります。

対策としては太陽が当たらない部屋で、通気をよくして、防虫剤を十分においておくことでしょう。
そうすればせっかくの洋服たちを台無しにせずに済みます。

 

ウォークインクローゼットをどのようにリノベーション?

 
最低限歩ける場所を確保し、とにかくたくさん収納スペースを作ればいいというわけではありません。
上着は上のほうに収納し、ズボンやスカートなどは下のほうに収納します。

そのほうが取り出しやすくコーディネートもしやすいからです。クローゼットの部屋は洋服類がいっぱいある分ホコリがたまりやすい傾向にあるので床は掃除のしやすいほうがいいでしょう。

絨毯などではなくタイルやフローリングが好ましいということになります。
先ほども述べたように結露が最大の敵なのでリノベーションの際に通気穴を作るか、小さな換気扇をつけるのが理想的です。

出来れば洋服を選びながらその場で着替えが出来るといいでしょう。可能なら着替えのスペースを確保し、その前に身体全体が移る鏡を置くと機能性がアップします。

これらすべてを行なうには、2畳か3畳ほどの広さがあると理想的です。

 

リノベーションの計画にはウォークインクローゼットを

 
新たに部屋全体を改造したいという場合、ぜひともこのウォークインクローゼットを計画に含めるといいでしょう。

機能性は抜群である上、費用もさほど多くはかかりません。

業者に頼むと10万~50万ほどですが、機能性だけを求めるなら自分で作るのもいいでしょう。

基本的にはクローゼット用棚を買っておくか、壁に固定器具を取り付け、ハンガーなどをかけられる棚を固定していく作業となります。
自分で行なうなら3~5万円ほどで作ることもできるでしょう。



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