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アパート経営による不動産投資はハイリスク・ハイリターン!?気になるポイント解説!

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サラリーマンや主婦などの一般的な投資家にとって、一棟ものとなるアパート経営を行うことはかなりハードルが高いように感じるかもしれません。

確かにアパート経営は建物だけでなく土地の購入も必要になる場合がありますので、建物と土地代も含め個人投資家にとっては大きな出資額となります。

しかし、近年実施されてきている金融緩和の影響により、不動産投資に対する融資も比較的に行いやすくなってきているようなので、サラリーマンや主婦などによる一棟もののアパート経営も、夢のような投資案件ではなくなりつつある傾向です。

ただし高額な案件であることに変わりないので、引き続きリスク管理は大切な要素だと言えます。もしアパート経営を考えるのであれば、アパート経営に関する情報や知識を大量に収集し、研究と分析を徹底的に行うことが必須となるでしょう。

メリットは空室リスクの分散、デメリットは金利上昇と耐用年数

通常のアパート経営であれば、部屋数8室前後が平均的な規模になります。そのため1室が空室になったとしても、他の部屋からの家賃収入で収益を確保できるというメリットがあります。

また、最初から土地を持っていない人がアパート経営を行う場合は当然土地も同時購入することになりますので、アパートの減価償却が終わった後でも最終的に土地が資産として残るという点も魅力的です。

次にデメリットですが、まずは初期費用の大きさが挙げられます。アパート1棟分の金額に土地代もプラスされるため、サラリーマンや主婦などにとってはとても大きな投資案件だと言えるでしょう。

その場合多額のローンを組むことになりますが、将来的な金利上昇のリスクもその分膨らむといことを念頭に置いて投資を検討しなければいけません。

また1棟ものは大きな建物になりますので、劣化などに対する管理も大切になってきます。耐用年数が短くなってしまわないよう、管理会社の選定なども注意しておく必要があるでしょう。

アパート経営を行う前に実施すべきこととは?

アパート経営はさまざまな投資案件の中でも、特に事業性の高いものだと言えます。ただ資金を投資して、あとはマーケットの動向を見るだけだったり管理会社に任せっきりであったりすると、想定に反して収益が悪化する可能性も否定できません。

アパート経営に参入する前に、しっかりと知識を勉強してスキルを高めておく必要があります。おすすめの具体的方法は3つ。

まずはアパート経営に関する本を読んで、情報を大量に収集することです。インターネットは難しい内容の説明も多く、情報が整っていない場合があります。本は、知りたい分野やレベルの情報が一貫して書かれており、基礎知識を取り入れるには最適です。

次に行ったほうがいいのが、経験者の体験エピソードブログのチェック。本で、ある程度基礎知識を勉強したら、次に他人の実体験をケーススタディとして参考にしましょう。

最後は不動産セミナーへの参加です。知識や他人の体験を学んで、いよいよ専門家の講話やアドバイスを受けに行きます。

この順番であれば、無駄な情報に流されることも少なく、効率的にアパート経営のノウハウを吸収していくことができるでしょう。

まとめ

確かに不動産投資の中でも1棟もののアパート経営は、一般的な投資家にとってリスクが高いものかもしれません。

しかし、投資は不動産に限らずほとんどのものが、利益を獲得するためにリスクをあらかじめ踏まえたうえで行う経済活動だと言えます。

1棟もののアパート経営であっても、しっかりした事前知識の勉強・経験者や専門家からの情報収集・総合的な分析などを行うことができれば、リスクも軽減・分散されるのではないでしょうか。



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