不動産投資

駐車場投資 知らない人が多い-驚くほどの収益性と興味深い3つの魅力

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不動産投資で見落としがちな魅力的な投資、それが駐車場投資です。

駐車場といえば、まだ土地をどのように活用するか決まっていないので、とりあえず駐車場にしようという人が多いと思いますが、ビックリするほど収益を上げることもあります。
「駐車場経営で1200万円をかせぐ」というような本が売りだれているほどで驚くほどの収益性を秘めています。さらに駐車場経営をすることには3つの興味深い魅力が伴います。
 

駐車場の驚くほどの収益性

収益を上げるかどうかは、ひとえにどの場所に駐車場があるかに掛かっています。
ターミナル駅の付近などの駐車場は、確実にいつも満車なのが確実ですが、投資には相当な費用が掛かるでしょう。

狙い目は駐車場が少ない住宅地です。

その住宅地の警察の取締りが厳しいところほど、有料駐車場は常に満車という傾向があります。

10台だけ止められる30分100円の駐車場が、仮に1日中満車だったとしたら、いくらになると思いますか?一ヶ月で144万円という計算になります。

夜間は幾つか空車が出たとしても、人気がある場所なら一ヶ月で100万円の収益が見込めるかもしれません。
その同じ小さなスペースにアパートを建てたとたらどれくらいの部屋ができますか?せいぜい5戸ほどでしょう。10万円という家賃でも一ヶ月の収入が50万円にしかなりません。

駐車場の収益性の高さが分かるのではないでしょうか?しかし駐車場経営の魅力はむしろ他の3つの点にあります。

 
初期費用がほとんど要らない

ある土地にアパートを建設しようという場合、5000万円前後の費用が掛かるでしょう。
しかし駐車場にする場合は、精算機をつけるか、フラップ板を購入するだけですから費用は何百万円で済みます。
何ヶ月か経営しただけで初期費用の元は取れるでしょう。
 

管理修繕費用もほとんど要らない

小さなアパートでも定期的に清掃会社が入らないといけませんし、ペンキの塗り替えや修繕工事が必要でしょう。
しかし駐車場の場合はこれらはいりません。
必要経費がほとんど掛からないので、駐車場収入がそのまま収入となるのです。アパートマンション経営の場合、ときどき地震や火事によって何千万という修繕費が必要になることがありますが、駐車場は地震や火事とは無関係です。

さらにマンションアパート経営だと住民同士の騒音苦情や廊下の電球が切れているなど小さなことで呼び出されることも多いのですが、駐車場経営の場合そのような面倒なことに巻き込まれるリスクも少ないでしょう。
 

融通性が高い

家の事情で引越しになったり、購入した土地を高値で買い取りたいという方出るかも知れません。

アパート等の建物がある場合、それがネックになって売れないこともありますし、更地に戻すにしても膨大な撤去費用がかかります。

しかし駐車場の場合は初期費用がほとんど掛からないのと同様、撤去費用もほとんどかかりません。
すぐに更地の状態にできるのです。
相続税対策で駐車場の場所にアパートを建てたいという場合も、簡単に着工できます。
 

駐車場経営の唯一のデメリット

上記のように駐車場というのは、まさに理想の経営ですが、唯一の欠点と言えるのが税金です。固定資産税や都市計画税は、土地の大きさにしたがってほぼ全額かかります。

マンションやアパートが建っている場合は「住宅用地」ということで駐車場の場合の1/6ほどの税金で済むのです。

相続税も、アパートなどが建っていれば「貸宅地」ということで相続税計算は半分になるのですが、駐車場の場合は土地の大きさにしたがって全額相続税が課税されます。

ですから駐車場経営はこの税金を管理修繕費とみなして、運営していくことになるでしょう。



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