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物件の「売買条件」どちらを選ぶべき?「都心ライフ」と「郊外ライフ」で徹底比較!

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物件購入を検討する場合、今後自分たちを取り巻く「生活環境の基準」がどうなのかが大切な要素になってきます。世帯の収入源となる人の都合や家族の健康・思い描くライフスタイルなど、さまざまな条件をできるだけ満たせるよう検討しなければいけません。

ただ自分達の都合ばかりを優先してしまうと、土地の価格や分譲価格など予想以上のコストがかかってしまうこともしばしばです。自分達が希望する生活基準やライフスタイルと金銭面の問題、何を優先的な条件にするのか。

住まい選びには多角的な側面が必要ですが、今回は住まいのエリアを「都心」と「郊外」という選択肢に絞ってアプローチしてみることにしましょう。

価格と資産価値で見るなら「都心」と「郊外」どちらが有利?

家族が生活していく中で、おそらく最も大きな意味を持つのが「金銭的計画」だと思います。さまざまな条件を考えるにしても、まずは「お金」の都合がつかないと話が始まらないのではないでしょうか。

都心か郊外かを考えるとき、金銭面から見ると2つの側面があります。同じ金額を支払うのであれば、郊外の方が広い間取りが可能となりますし、「一戸建て」という選択肢も浮上させることができます。

他方「資産価値」から考えると都心の物件は需要も高く、賃貸として貸し出すことでコスト回収も不可能ではありません。郊外の場合は、建物の状態やや立地条件などにより多少変わってくる面が強く、資産価値としては未知数な部分が多いです。

手持ちの資金や将来的な資産利用の計画なども考慮しながら、「お金」の面は熟慮が必要なのではないでしょうか。

都心と郊外の便利さや快適さなど立地条件はどう評価する?

都心の魅力は、洗練された商業施設や国際的な文化施設・高度な各種医療機関など、「進んだライフスタイル」という面で強調されることが多いです。生活の都合上、職場に近いことや希望する学校に家から通えるという利点も考えられます。

郊外で暮らすことの利点は、何よりも「心と体の平穏」が享受できるところではないでしょうか。子供や高齢者も含め家族で過ごす時間が増え、健康的で穏やかに暮らせるというライフスタイルを手に入れることが可能です。

魅力や利点の裏には逆のマイナス面もあることは否めません。何もかも状況を満たすことは、さまざまな条件からも不可能に近いことでしょう。

自分を含め家族みんなの幸せを考えるとき、なにを優先し何を諦めるのか。立地条件は一般的な物差しでは測りきれない面が多くあるのです。

まとめ

「都心」か「郊外」か。一つだけの視野で選ぼうとすると何かが犠牲になり、せっかくの希望に満ちた新生活にちょっとした歪みが生じてしまうこともあります。視野はなるべく大きく広げるようにし、「例えばこうすればどうだろう?」と、いろいろな可能性を「工夫」することで探ることも一つの方法です。

家族お互いがたくさんの代替案や工夫ポイントを持ち寄り、それぞれの立場のことを尊重しながら考えていくと、「都心」でも「郊外」でも金銭面や立地条件などで魅力的な解決策が見つかるかもしれません。



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