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この人忘れていませんか?引越し先での挨拶(あいさつ)回り

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狭い日本あいさつ回りは取っても重要

新居へ引っ越したときに忘れがちですが非常に重要な用事、それがあいさつ回りです。あいさつ回りをしなくてはいけないと分かっていても忙しさゆえについつい後回しになりがちです。このあいさつ回りは非常に重要です。

狭い日本、ご近所は新しく誰かが引っ越してきたときにはどんな人かと興味津々。もし何の挨拶もなしに、普通に生活をはじめ、ごみ捨てのルールなど分からず迷惑をかけるとそれはもう大変です。わたしたちは人と接しながら生きているので新参者はあいさつ回りが肝心なのです。

 

誰に挨拶に行く必要があるのか

引越し先でまず挨拶する必要があるのは家主です。不動産屋を通して契約をしたので直接会ったことがないかもしれませんが、もし近所に住んでいるのであれば最初に挨拶するほうがいいでしょう。

1000円~2000円くらいの品を持っていくのが相場です。続いて挨拶に行ったほうがいいのはご近所さんです。両隣と向かいのお家の3件は絶対で、向かい両隣りを含めた5件回れば問題ありません。

続いてご近所さんにお聞きし、町内会があるなら町内会長と自治会長にも挨拶に行ったほうが無難でしょう。マンションなどの場合は管理人さんと上下の住んでいる方にも挨拶に行くとよいでしょう。
大家さん以外には500円~1000円の品を持っていくのが相場です。

 

粗品はどんなもの?

自分が逆だったら何をもらったら嬉しいかという観点で考えると無難です。石鹸や洗剤などの生活用品を用意するのが無難とされていますが、確実に喜ばれるものであれば食品でもかまいません。
以前住んでいたところでしか買えない地域の名産品などもいいでしょう。

タオルや石鹸などは生活用品でよいとされていますが、すでにタオルがたくさんあるようなお家では「なんだタオルか」という反応にもなることもありますし、「石鹸もらっても、うちは乾燥肌用のソープしか使わんのになぁ」という反応になるリスクもあります。
粗品は固定概念にとらわれず、その町指定のゴミ袋など確実に相手が喜ぶものを選ぶのがいいようです。

 

なんと挨拶するのか

挨拶に行く目的は粗品という賄賂を渡して関係を保つというものではありません。目的はどんな人が今後近所に住むのか地域の方に分かってもらうことです。

ですからできれば家族全員で挨拶に行ってどんな人が住むのか直接見てもらえるといいでしょう。挨拶は手短に「このたび○○に引っ越してきた○○と申します。今後よろしくお願いします」と場所と名前を伝えれば目的完了です。

いろんな人がいるでしょうが早めに切り上げてほしい方や、少し話したい方もいることでしょう。好意的に話してくださる方には、ごみ捨ての方法や町内会のことなどお聞きするといいでしょう。

通常は喜んで教えてくださいますし、このようなことを聞くことそのものが近所の方に迷惑かけずに生活したいという表明ともなります。

小さいお子さんがいる場合には「時々大きな声をあげたりするかもしれませんので、ご迷惑かけるかもしれません」と一言言っておけばたいてい多くのトラブルを避けられます。

 

いつ挨拶に伺うか

原則、引越し当日です。一番よいタイミングは引越し屋が去ってすぐのタイミングです。翌日まで訪問してみて会えなければ簡単なメモをポストに投函すればいいでしょう。
この日本においては引越しの挨拶さえきちんとすれば、地域社会から受け入れてもらえることになっており、町内の決まり事の点で少々の失敗したとしてもみんな喜んで助けてくれるでしょう。



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