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DIY 部屋の仕切りはこうして作る

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大きな部屋を2つにしたい。台所が見えないようにしたい。子どもが遊ぶスペースを仕切りたい。

生活しているとここの部分に仕切りがあったらいいのになぁと感じることがあるかもしれません。

仕切りというのは思いのほか部屋の雰囲気を変えるものです。
ただただ大きかっただけの部屋が素敵な生活空間へと変身するのです。
でも部屋の仕切りってどうやって作ればいいのでしょうか?
本格的に作りたい場合と、簡単に作りたい場合の両方を見てみましょう。

 

本格的な仕切りの作り方

空間を完全にふさぎ1つの部屋を完全な2つの部屋にしてしまう本格的な仕切りの作り方から見てみましょう。

順序としては 寸法を測る→材料を買ってくる→材料を切ってもらう→木枠を作る→(断熱材を入れる)→ボードを張る→クロスを張る です。

 

組み立て開始まで

間仕切りを作る作業はホームセンターに行くことから始まるのはありません。
家で寸法を測ることから始まります。

まず間仕切りを作りたいところの高さと幅をメジャーで計っておきます。

大まかに計るのではなく、ミリ単位で計ります。続いて、ホームセンターに行きます。購入するのは枠となる木材、石膏ボード、お好みのクロスです。

木材をつなげるL字のアングルとないならネジも用意します。間仕切りが大きいなら石膏ボードにつなぎ目が出るのでボード用のパテも買っておきます。

買った木材や石膏ボードを家で切るのは仕事を増やすだけです。

ホームセンターには必ず材料をタダで切ってもらえるところがあるので、測った大きさに切ってもらいます。

その際、木枠となる木材は2mmほど長めに切ってもらうのがポイントです。材料を家に持って帰れば、さあ組み立て開始です。

 

組み立て

まずは枠となる木材を左右上下にとんかちではめ込んでいきます。
2mmほど長めに切った効果で釘など打たなくてもしっかりはまっているなら最高です。

木枠の木材と木材がずれないようにL字金具にネジをねじこみ固定します。
木枠ができた時点でもし断熱材や遮音材を入れたいなら、この時点で木枠内にホッチキスなどで固定します。

続いて石膏ボードを部屋の向こう側とこちら側から木枠に張っていきます。石膏ボードもあらかじめ切ってもらっておけば充電ドライバーでネジでとめるだけですので簡単です。

(石膏ボードは柔らかいので充ドラで全て締めずに最後は手で閉めてボードの面を合わせるのがポイント)続いてボードのつなぎ目にボード用のパテを塗り、ボードの面(ツラ)が平らになるようにします。

最後にクロスを上から張っていけば終わりです。DIYの場合はクロスは無地ののり付きクロスを使うと簡単でしょう。ガラがあるものですとつなぎ目でガラをあわせるのに苦労するからです。

 

簡単仕切りの作り方

続いて簡単な仕切りの作り方です。おすすめの方法は、部屋の高さの木材を2本買ってきて、仕切りたい空間に2本はめ込み、その仕切りたい空間をいろいろな仕切りで楽しむという方法です。

木材と木材の間をすのこ調に木を貼り付けて目隠しするのもよし、かわいい布を貼り付けるのもよし、平らの木材を横に並べて棚を作り、その間に小物を並べておしゃれな間仕切り空間にするのもよしです。

もっと簡単に間仕切りたいならスノコを買ってくるのがいいでしょう。
スノコは見栄えもよく空間も開いているので圧迫感を感じさせることなく部屋を仕切れるからです。

 

仕切り作りの成功は発想力にあり

仕切りは部屋の雰囲気を変える大きな力があります。「自分の部屋にはどんな仕切りが合うのかな」と豊かな発想力を働かせるなら、見事に部屋にマッチングしたすてきな空間演出ができるでしょう。



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