暮らしの節約術

洗濯機で使う水道代を節約するための4つのこと

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それぞれの洗濯に合わせて設定を変えることで水道代を節約できる

洋服を洗うために使う洗濯機。そんな洗濯機は水道代を多く使う電化製品ですね。どうにかして洗濯機の水道代を節約できない?と思う方もいると思います。そこでここでは水道代を節約できる洗濯機の使い方をご紹介していきたいと思います。

洗濯コースを使い分ける

洗濯機には、標準コース・手洗いコース・ドライコース・スピードコースなど、様々なコースが用意されています。それぞれのコースによって、必要とされる水量、洗い時間、すすぎ時間・回数、脱水時間などに違いが出てきます。

特に水道代の節約を目指すのであれ、そこまで汚れていないものはスピードコースで、汚れがひどい時には標準コースで洗うことが出来るでしょう。いつもの洗濯の時間を短くすればそれだけ水道代も少なくて済むことでしょう。特にすすぎが選べるものは、すすぎの回数を少なくすることで洗濯機にかかる水道代を節約できるのです。

一般的な洗濯機ではすすぎ1回につき約30Lの水を使っています。水道代は1リットル0.2から0.3円ですので、1回に付き6円から12円の水道代の節約になります。1日に3回洗濯をする方であれば、標準コースで洗濯をするときと、コース別に3回とも選択する時には1日で18円から36円の差が生じます。これが1か月になると、560円から1100円程度の節約につなげられます。これを目安にどのくらいすすぎを行うかを検討してみてください。

お風呂の残り湯を使う

お風呂の残り湯を使って洗濯ものをすることが出来るでしょう。洗い・すすぎ1の時にお風呂の残り湯を使って、すすぎ2の時には水道水を使うようにすると、お風呂の残り湯で洗濯をするということへの抵抗感が少なくなることでしょう。このように洗い・すすぎ1にお風呂の残り湯を使うだけでも、1回の洗濯で60Lほどの水道代を節約することが出来ます。

水道代は1リットルにつき0.2から0.3円程度です。週に3回洗濯するとして、1カ月に150円、1年で1800円程度の節約になります。年間にするとかなりの量の水の節水になることがわかります。特に洗濯をよくする家庭であれば、節約できる水道代も多くなることでしょう。洗濯機によってはバスポンプがついているものがあります。ちなみにバスポンプにかかる電気代は、1回1円ほどですので気にする必要はないといえます。

洗濯の回数を減らす

洗濯機にそれほどたまっていないのにも関わらず、すぐに洗濯機を回してしまっている方もいることでしょう。これを少し我慢してください。たとえば週に2回ほどの洗濯にするなど回数を制限することで、洗濯にかかる水道代を節約することが出来ます。洗濯機はある程度たまってから使うようにしましょう。

洗剤の量を減らす

洗濯に使う水道代はすすぎの回数によって決まると言っても過言ではありません。すすぎの回数を減らすためには、洗剤を入れすぎてはいけません。特にそこまで汚れが激しくないものであれば、洗剤をあまり使う必要はないでしょう。代わりにすすぎを1回に抑えることもできます。また洗剤代もカットすることが出来ます。

洗濯機の水道代を節約するには心がけが大事

普段何気なく行っている方も多い洗濯ですが、洗濯をするときには水道代の節約を気にして行うようにしてください。これだけも、洗濯のコースの選択、すすぎの回数の選択、洗剤の量の選択などあらゆる決定に影響を及ぼしてきます。まずは水道代を節約する使い方を目指すことから始めてみましょう。



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