暮らしの節約術

暖房器具は何を使ったら電気代の節約につながるの?

更新日:

それぞれの日の温度で暖房器具の使い方を決めていく

冬の寒い時期になると暖房器具の存在がとてもありがたく感じるのではないでしょうか?でも気になるのが暖房器具の電気代ではないでしょうか?そこでここでは冬場に使いたい節約暖房器具とその特徴についてしっかりと考えてみたいと思います。

まず知っておきたいこと

暖房器具といってもその種類は様々です。どの暖房器具を使うかは、自分のライフスタイルを相談しながら決定していくことになりますが、とても寒い日は朝起きてすぐ暖房をつけて、そのままつけっぱなしで過ごしてしまう日もありますね。

だからこそ電気代の面で一番節約できるものを選びたいです。暖房器具の種類によって消費電力が大きく異なっており、また温まる範囲も違ってきます。暖房器具の電気代節約を検討しているのであれば、まずは代表的な暖房器具の消費電力を知っておくことが大事になります。

それぞれの暖房器具の電気代と暖房範囲

・エアコン(0.47kWh、13.5円、6畳程度)
・セラミックヒーター(0.8kWh、23円、0.8m)
・カーボンヒーター(0.5kWh、14.4円、0.5m)
・グラファイトヒーター(0.9kWh、25.9円,1m)
・ハロゲンヒーター(1.2kWh、34.5円、2m)
・こたつ(0.18kWh、5.2円、4人用)
・電気毛布(0.31kWh、8.9円、2畳程度)
・電気カーペット(225Wh、75円、2畳程度)

暖房器具の消費電力からわかること

それぞれの暖房器具によって消費電力・暖房範囲というのは、大きく変わってきます。暖房器具の電気代を節約したいのであれば、どの程度の広さの部屋を暖めるために使うのか?ということも検討しておかなけれなりません。またどのくらいの時間使用することになるのか?ということも、考えます。

一番節約しやすい暖房器具とは?

それぞれの暖房器具の特徴、メリット・デメリットを考えたうえで、電気代を節約しやすい暖房器具といえば、こたつとエアコンの組み合わせとなることでしょう。消費電力の安さ、部屋全体を暖められることが魅力のエアコンに、局所的に体を温めることが出来るこたつを組み合わせることで、電気代を抑えつつも室内を暖めることができます。

体感温度もこたつのおかげで高くなるために、寒さをあまり感じることはないでしょう。またやけどや引火などの恐れがなく安全に使えるのも特徴です。一軒家の場合は、暖房範囲が広くなくてはなりません。そのためにエアコンが一番効果的で節約できる暖房方法でしょう。

それに加えて体を近くで温めることができる、こたつやヒーターなどを利用しましょう。エアコンは1日(16時間使用)使って260円程度、こたつ(16時間使用)は160円程度の電気代が必要になります。一方でマンションであれば暖房範囲が小さくで大丈夫です。エアコンだけでも十分に温かさを感じることが出来るでしょう。エアコンを1日使って(16時間使用)かかる電気代は210円程度となっています。

こまめにスイッチをオフにして節約

少しでも電気代をカットしたいのであれば、エアコンやこたつなどの消費電力の低い暖房器具を使うのと同時に、スイッチをこまめに切ることを心掛けてください。特にこたつなどは保温効果があるために、スイッチをオフにすることができる時間もあるでしょう。

エアコンは20℃と設定温度をできるだけ低めにすることで、電気代を安くすることが出来ます。冬場で20℃と聞くと低すぎると思われる方もいらっしゃると思いますが、20~22℃が一番快適に過ごせる温度なのです。寒く感じる方は扇風機やサーキュレーターなどを使って空気を循環させて上げましょう。また自動運転モードは一番節約に繋がる使用方法でもあります。

重ね着で電気代を節約

夏場は脱ぐという行為には限界があります。しかし冬場は寒いのであれば、いくらでも重ね着することが出来ます。特にお家で使えるダウンジャケットなどを利用することで、部屋がそこまで温かくなくても、寒さを感じなくすることが出来るでしょう。

寝るときにも毛布や羽毛布団などを使うことで、寒さを防ぐことが出来ます。まずは暖房器具を使わずにできる対策を行てみましょう。そのうえで暖房器具を何度の設定にするのか?どの程度使うのか?何時間使うのか?ということを決定してみてください。また外の温度の変化に合わせて、日によって暖房器具の使い方を変えることでも電気代の節約を行うことが出来ますね。



-暮らしの節約術

Copyright© イエマニア , 2019 All Rights Reserved.