暮らしの節約術

お皿洗いの水道代を節約するためにしたい7つの工夫

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小さな工夫の積み重ねで水道代を大幅にカットできるのがお皿洗い

お皿洗いは毎日行うことですね。洗い方次第では実は水道代を無駄にしていることもあるのです。そこでお皿洗いをするときにできる水道代の節約方法について考えていきましょう。ちょっとした心がけで、月に水道代が大幅にカットされることもあります。

基本は食器は重ねない

お皿を片付ける時には絶対に重ねてから片付けないようにしましょう。これはお皿の裏に汚れが付くのを防ぐためにです。面倒に思うかもしれませんが、実はこのひと手間でお皿に裏側の洗いも少なくすることが出来るのです。また汚れごとに分けてからシンクに置くことも大事です。

洗う順番も大切

洗う順番次第では、水道代を多く使っていることがあります。まずは汚れが少ない物からはじめましょう。その後に油汚れのついたものに移行します。

そうしないと油汚れのないものまで、油汚れを生じさせてしまうのです。せっかく洗っているのに、その工程で汚れを作ってしまうのでは意味がありませんね。

①グラス類、②食器類、③油汚れのあるものという順番を守ってください。

洗う前に拭く

食べ残しや油汚れ、ソースなどの汚れなどは、どうしても食器に残ってしまうものですね。これを洗う前にまず拭き取るだけでも、水道代のカットにつながります。

古布・古新聞などできれいに汚れを落とすだけでも、かなりすっきりと汚れを取ることが出来ます。あらかじめ油汚れを取っているので、洗剤の量も減らすことができ、結果的に水代も節約することが出来ます。

使える水は捨てない

調理中には野菜を洗った水、米のとぎ汁、パスタやうどんなどの茹で汁、野菜のゆで汁などの水が出てきます。これも大事な水ですので、食器洗いの際に利用してしましょう。特にゆで汁などは温かいために、油汚れを落とすのには最適です。

またパスタやうどんなどの茹で汁はでんぷん質が入っているために、洗剤無しできれいにすることが出来るお水でもあるのです。あらかじめこれらのお水を洗い桶にためておき、食器をそこに入れるならば汚れもきれいすっきり落ちて、お皿洗いをする段階ではかなりきれいになっています。

ため洗い

水を流したままでお皿を洗うのは本当にもったい行為です。絶対にNGです。基本的にはため洗いを心がけましょう。

最後の仕上げに綺麗な水ですすげば、きれいな状態をキープすることもでき、水の使用量も少なくて済みますので水道代のカットになります。ちなみに水道を流しっぱなしにしてしまうと、5分で約60Lの水が無駄になってしまいます。これを覚えておきましょう。

付け置き洗いもする

どうしても頑固で落ちにくい汚れも中にはありますね。このような時にはその場で一気に片付けよう!とは思わずに、付けおき洗いを試してみてください。

水に付けておくだけでも汚れがふやけるので、落としやすくなります。洗剤を少し加えておけばそれだけでも汚れがかなりきれいに落ちます。

洗剤は抑えて

洗剤がすべてのお皿に必要だと考えている方も少なくありません。でも実はそれは本当ではありません。スポンジで洗うだけでも、かなりの汚れはきれいになります。

脂汚れだけは洗剤が必要ですが、これも適量の洗剤を使わなければ水道代を無駄にしてしまうことになりますので、適量をいつも念頭に入れて使うようにしましょう。

工夫次第でお皿洗いの水道代は節約できる!

ちょっとしたことでお皿洗いの際の水道代は節約することが出来ます。毎日のことですから、少しの工夫が大きなことにつながります。しっかりと上記に挙げた7つのポイントを実践するのであれば、月に2千円ほどの節約につなげることが出来るでしょう。



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