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都会の喧騒を離れて…古都鎌倉で暮らす魅力を紹介

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自然に囲まれたのんびりとした生活

鎌倉というと大仏をはじめとして、観光名所というイメージを持っている人もいるでしょう。しかし鎌倉ですが、生活の拠点としてもおすすめの街です。

東京などの大都市で暮らしていて利便性は高いけれども、にぎやかでその喧騒に疲れてしまったという人もいるでしょう。鎌倉は東京からも比較的近いのですが、都心部とは全く異なる雰囲気があります。都会の喧騒を忘れて、ゆったりとした時間が流れている感じです。

しかも鎌倉というと歴史的な建造物をイメージする人も多いかもしれませんが、自然も結構そのままの状態で残されています。ですからアウトドアが好きで、休日アクティブに過ごしたいと思っている人にはお勧めのエリアといえます。たとえば休日に海に繰り出しやすく、サーフィンなどのマリンスポーツに興じるのにも便利です。

また鎌倉は山に囲まれていて、ハイキングコースも意外と充実しています。休日を使ってハイキングに出かけて、日ごろのストレスを発散することも可能です。梅雨時に訪れると蛍の飛んでいる光景を目にできるかもしれませんし、秋口であれば紅葉の美しい景色が目の前いっぱいに広がります。しかも四季折々の草花が目を癒してくれるので、いつハイキングで訪れても飽きずに楽しめるでしょう。

梅雨時には、結構鎌倉の山にはアジサイが植えられているのでアジサイの美しい色彩で楽しめます。市の面積のうち7割近くが森林によって占められています。都心から近いところで自然に慣れ親しめるような場所で暮らしたいと思っているのであれば、鎌倉は有力な候補になるでしょう。

江ノ電を楽しめる

鎌倉には江ノ電が走っているのも、生活するにあたっておすすめのポイントです。江ノ電・正式名称江ノ島電鉄は1902年に開業した100年以上の歴史の誇るローカル線で、江の島や藤沢とつながっています。江ノ電の走行距離は10km程度なのですが、乗っているだけでも楽しい路線です。鎌倉で生活すれば、江ノ電を生活の足として活用することも可能です。

江ノ電は民家やお店の近くをぎりぎり通過するポイントもあります。人々の生活を肌で感じながら移動できる数少ない路線です。またトンネルなどもあるのですが、レンガ造りのポイントもあって、レトロな風情を感じさせてくれます。さらに一部地域では路面電車になっているところもあって、車や歩行者と一緒になって走行するのも江ノ電ならではの景色といえます。

映画「稲村ジェーン」で有名な稲村ケ崎から七里ガ浜のかけては海に沿うようにして走行します。相模湾の美しい海の景色を眺めながら移動することもできます。このようにただ江ノ電に乗っているだけでも、いろいろな味わい深い景色を堪能できます。鎌倉で暮らすのであれば、一度は江ノ電を利用してみるのがお勧めといえます。

意外とグルメな街?

鎌倉と言われて、グルメの街といわれてもぴんと来ないという人もいるかもしれません。

しかし実際に鎌倉で暮らしている人を見てみると、食のレベルの高い街だという意見がしばしば見られます。鎌倉は海に面している地域なので、魚介類の鮮度に関しては高いです。鎌倉そのものは港町ではないかもしれませんが、近くに三浦とか小田原で漁獲された海鮮が届くので鮮度が高いのです。しかも鎌倉野菜と言って、野菜を栽培しているところも多いのも特色の一つです。

このように新鮮でおいしい食材がそろっていることもあって、料理人の集まりやすい地域といえます。鎌倉の界隈を見てみると、こだわりのレストランが結構多くみられます。ちょっと外出した時にこのようなレストランで、舌鼓を打ってみるのもいいでしょう。意外と一軒家の普通のレストランで、掘り出し物のお店に出くわすことも珍しくはないです。

また鎌倉で暮らしている人のSNSやブログなどを見てみると、パン屋がおいしいという意見がしばしば見られています。街中を歩いていてパン屋をけっこう頻繁に見つけられますし、店の前を通るとパンの香ばしい匂いが鼻をつきます。手の届くところで満足できるグルメが必要と思っている人には、鎌倉はおすすめのエリアといえます。

子育てをする環境にうってつけ

上で紹介したように、周辺を自然に囲まれて穏やかな時間が流れる鎌倉は、子供の情操教育をするという面ではおすすめのエリアといえるかもしれません。また鮮度の他愛商材がそろっているので、食育の環境でも、子育てにとってはプラスと言えるでしょう。

最近では共働きや片親の家庭も多く、仕事をしている間子供を保育園に預けたいという人もいるでしょう。鎌倉の保育園事情を見てみると、例年待機児童は50人ほどいるといいます。5歳以下の鎌倉の子供の人口は8000人前後なので決して数は多くないです。

しかし鎌倉市では、待機児童ゼロを目指すためにいろいろと改革を進めています。たとえば保育所を増設するとか、小規模保育事業所と言って3歳未満の子供たちの受け入れのできる施設の運営も開始しています。ですから働きながら子育てをしている世帯にとって、今後鎌倉はますます暮らしやすい地域になることが期待できます。



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