暮らしと子育て

イクメンパパを作るには今すぐ小遣いカットした方が良い?接し方のコツ

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昨今、耳にすることが増えたイクメンパパ。
育児に対し高い関心を持って積極的に育児に携わってくれるパパのことをいいます。
我が家もぜひイクメン他になってほしいと思っているのであれば、いくつかのポイントを押さえながらパパに接していくようにしましょう。
ただ強要するだけではパパのストレスを増やしてしまうことになります。

 

お金をもたせすぎない

 
どこのご家庭でも基本的にはパパのお給料をメインに生活をしていくことになります。
そのため、パパが外で困らないように、たくさんのお小遣いを渡しているというケースもあるでしょう。

しかし、イクメンパパになってほしいと願うのであれば、必要最低限のお金だけを待たせることが大切。

月々の小遣いなどを高い金額でまとめて渡してしまうと、外で使う事が増えるため友人と遊びに出かけたり、趣味を楽しむだけための時間が多くなってしまいます。

昔の人は、男性がお金を持つとロクなことをしないと言ったもので、本当に必要なとき必要なお金を持っている方が家庭にいる時間も長くなります。

お金を持っていて自分の楽しみに使えるという余裕があると、家庭より自分の遊びが優先になってしまうことがあるため未然に防ぎましょう。

 

困った時には頼り感謝を伝える

 
子育てをしていく中で、ママが自分だけでは無理だと思ったり体調が悪く少し休みたいと思った時には素直にパパを頼ると良いです。
どうしてやってくれないの?とイライラするのではなく、「悪いけど、これだけお願いできる?」と声をかければパパも素直にやってくれることが増えるでしょう。

私ばかりが大変だと思えば思うほどママのストレスが大きくなり、パパに対する接し方もきつくなってしまうので、困ったときには頼るという基本的なことを忘れないようにしましょう。

もちろんその代わり美味しい食事を作って仕事から帰るのを待ってあげることや、パパが疲れている時はゆっくり休ませてあげる事も大切です。

また、手伝ってくれた時や手を貸してくれた時には必ずお礼の言葉を述べるようにしましょう。
日頃から感謝をして、しっかりと自分の感謝を伝えることもイクメンパパにするためには重要なポイントなのです。

 

得意分野を作る

 
常に子供と接しているママに比べて、パパは子供との接し方がわからない場面やママに比べて頼りないと感じることもたくさんあります。
でもこれは仕方がありません。基本的にはママがメインとなって子育てをしていきますので、パパにできないことがあっても当然。
その反対にパパの得意分野を作ってあげましょう。

例えばお風呂に入れるのはパパと入る方が子供が喜ぶという内容でも良いです。
公園で遊ぶとき、パパと遊んでいるほうが子供は楽しそうにするなどもおすすめ。
パパにとって自分が子供と接したとき、ママよりも勝っていると思えることがあればどんどん積極的に育児に参加してくれるようになります。

こうした場面に出くわした時には、私よりパパの方が上手だねと一言声をかけるようにしましょう。

 

一人の時間も与えること

 
ママは毎日家事と育児に追われて自分の時間が全くないという状況の中、パパが友人と遊びに出かけるなんて許せないと思う人もいます。

しかしパパにはパパの付き合いがあり、ストレスを感じていることもあるので、1人の時間を優先させてあげることも忘れずに。

1ヶ月に1回から2回程度は友人と出かけることや、1人でドライブに行くこと、趣味を楽しむことなどを寛大に認めてあげましょう。

ママが大変な思いをしているからといって同じ思いをパパにもさせようとするのは逆効果です。

1人の時間をしっかりと満喫した後、帰宅した際には毎日大変なのに自分の時間を優先させてくれるママに感謝し、今まで以上にイクメンを目指してくれる可能性が高くなります。

ママの接し方一つでパパがイクメンになるか、ならないかは大きく変わってきます。

パパが頑張って失敗してしまうことがあっても決して強く責めたり叱ったりしないで。
パパもママも子育てをする中で、お互いに親として成長していくということを頭の片隅に置きながら育児と向き合っていきましょう。



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