売却・査定

アベノミクスがこれから不動産投資にこ~んな影響を与える

更新日:

アベノミクスは一定の効果を生んだ。というのが一般的な見方です。

特に国外向けの製造業は未曾有の黒字を積み重ねました。進んでいたデフレから脱却したと見る動きが多いようです。

不動産投資の世界にもアベノミクスは大きな影響を与えています。
全体的に土地の価値は上昇しつつあり、不動産投資への期待感が溢れています。

アベノミクスとは簡単に言ってどのようなもので、これからの不動産投資にどんな影響が与えうるのでしょうか?
 

アベノミクスの概要

アベノミクスというのは、デフレ(物の価値が下がり、経済が縮小する状態)からインフレ(物の価値が上がり、経済が活性化する状態)へのチェンジが目的の経済政策です。

物の価値を2%上昇させることがアベノミクスの目標値です。
ではアベノミクスという政策によって、どうやって物の価値が上昇させられるのでしょうか?日本の紙幣をたくさん増刷して、世の中に日本紙幣がたくさん流通するようにしたのです。

1万円札が今ある枚数の2倍になれば、当然一枚当たりの1万円札の価値は下がります。
実はここが狙いなのです。

仮に日本紙幣の価値が今の半分になったとすると、今まで100万円で買えていたものが200万用意しないと買えないということになるわけです。

つまりたくさんお金を流通させて、日本紙幣の価値は下がったので、物の値段は上がりました。今はすでにデフレから脱却し、インフレに入っています。

とくに自動車業界にはめまぐるしい成果が見られ、外国からすると日本円の価値が下がったので、高性能の日本車が以前より安く買えるようになり、日本車は飛ぶように売れているのです。ではこのアベノミクスという政策は不動産投資にどんな影響を与えましたか?
 

アベノミクスと不動産界

アベノミクスによって住宅の価値もあがることが見込まれています。
紙幣の数が倍になれば単純計算ではありますが、1000万円の家が2000万円出さなくては買えなくなります。

つまりアベノミクス以降、住宅価格は徐々にではありますが、バブル期のように上昇傾向になるはずです。その効果は見られていますか?はい、確かに見られています。

とくに大都市での住宅価格の上昇は明らかに見られ、大和不動産鑑定が行なった調査では、2015年の第3四半期に東京都心部Aクラスのビルの床単価が1年前より2割上昇しました。

これは7年ぶりの高値更新です。今後アベノミクスの影響が地方にも広がっていけば、不動産投資をする上で朗報となるかもしれません。

今後の不動産投資に与える影響

このアベノミクスの効果を朗報と見ることができます。アベノミクスの影響が広がっていくなら、現在人気のないような住宅物件も、自然と資産価値は上昇するでしょう。

つまり投資で成功する確率はあがることになります。

経済学者はこのままアベノミクスが成功を収めていけば、あと半年か一年後には明確な不動産価格の上昇が見られるはずだと読んでいます。

まだ上昇機運が十分でない今こそが不動産投資のチャンスと言えるのかもしません。
ただしこの事態を慎重に見ている人もいるようです。緩やかに見られている価格の上昇を、実際に不動産価値よりも高く値がついていると見る動きもあります。

アベノミクスの影響が思った以上に見られないなら、この慎重な見方は正しいということになります。

現在1200万円で購入した物件もバブルがはじけたときのように価格が落ち着いてしまい、1000万円の価値しかなくなってしまうということも予想されます。

アベノミクスは良い傾向ではありますが、やはり投資は水物、今後どうなるかはなってみないと分かりません。

不動産一括査定で400万円以上も高く売れるかも!?

↓60秒の簡単入力で複数会社に一括査定依頼↓

> 試しに不動産一括査定をしてみる <

不動産一括査定で400万円以上も高く売れるかも!?

↓60秒の簡単入力で複数会社に一括査定依頼↓

> 試しに不動産一括査定をしてみる <



-売却・査定

Copyright© イエマニア , 2019 All Rights Reserved.