売却・査定

価格をこれ以上落としたくない!「売れない物件」を売りやすくするための戦略

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物件が売れない原因、まず考えてしまうのが「価格設定」ではないでしょうか。確かに価格を下げれば早く決着がつくかもしれません。

インターネットで検索すれば、同じような条件の物件が想定以上に低価格で出ていることはよくあることです。価格を下げるということは、その低価格の競合物件をさらに下回る価格設定にしなくてはいけないことを意味します。

これでは、物件を売却する目的を完全に見失ってしまう事態にさえ陥ってしまいかねません。そうならないためにも価格設定の変更に着手する前に、まずは「物件を売りやすくするために何ができるか」を考え取り組んでみましょう。

何事も「見た目」が重要!リフォーム工事を施してから売り出す方法

リフォーム工事には、いくつもの種類があります。例えば屋根補修・外壁吹付け・床張替え・クロス張替え・住宅設備取替えなど、挙げればキリがないほどです。もちろん、予算が許す限り工事できる箇所はリフォームしておくに越したことはないのですが、リフォームばかりに莫大な費用をかけてしまうと本末転倒になってしまいます。

最小限の費用で綺麗な物件の印象を生み出すなら、「クロス(壁紙)張替え」が最も適当な工事でしょう。クロス張替えは、室内全体が明るくなり見違えてきますので、買主にとても良い印象を持ってもらうことができます。

クロス張替え工事自体はそこまで高い費用にはならないので、その工事代を含んだ売値に設定してもそれほど違和感がありません。張替えによる印象度アップは、価格設定を上回る効果を引き出すことも十分考えられます。

不動産物件には「売れやすい時期」がある!?媒体集中戦略の実施

不動産が売れやすい時期があることは、業界でもよく言われています。年間を通し物件の動きが活発になるのは、2〜3月・8〜9月、人の移動が起こりやすい時期の直前です。

物件を販売するには、需要が多い時期に「媒体」を集中させることが重要となります。買いたいと考える人が多い時期に売れやすくなるのはマーケットの基本原則です。

この時期は多少費用がかかったとしても、媒体の種類や量・質を充実させたほうが良いでしょう。広告の見せ方や記載内容も、いつもとは一味違う形を考え工夫します。リフォームによる集客戦略と同様、かかった広告費は多数の集客効果で十分にカバーできると考えれば、効率的な出費だと言えます。

まとめ

価格設定に手をつける前にできる対策は、もしかするとリフォームや販売時期以外にもまだまだあるのかもしれません。物件の売却に限った考えではないのですが、「工夫」することを止めてしまうと、そこでチャンスの膨らみも止まってしまいます。

重要なのは「買い手」の気持ちを考え、買いたいと思うにはどうすればいいのかを一つひとつ実現していくことです。諦めない姿勢の中に、解決への糸口は潜んでいるものだと常に考えるようにしましょう。

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