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間取りは広ければ売れるのか?一戸建てやマンションなど不動産売却の場合

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一戸建てやマンションなどの不動産を売ろうと考える時、部屋数が多く広いスペースのほうが売れやすく、部屋数も少ない狭い不動産は売れにくいと考える方が多いかもしれません。

一般的な考え方として「広いほうが快適で便利かも!?」となってしまいそうですが、現実的な場合はどうなのでしょうか?広大なリビングや広い玄関ホール、お屋敷にあるような広く豪華な和室などは本当に必要なのでしょうか?

人にはいろいろな趣向があり、部屋の広さや数に対するこだわりなどもさまざまな考え方があると思います。ただし、何らかの理由で住んでいる一戸建てやマンションを「売る」となったとき、どのような間取りや広さが売れやすいと言えるのか。一緒に考えていくことにしましょう。

一般的に受け入れられやすい家の間取りや広さとはどんなもの?

有名な芸能人や企業の社長など、経済的に裕福な人の住んでいる住まいがとても大きく豪華なことが多いことから、「間取りが多く広い家」はある種憧れのような存在となっています。

一般の方でも、もしマンションを購入したり家を新築するなら、間取りも多く広いスペースのある家を求める傾向があることは事実です。でも、ここで一歩立ち止まって落ち着いて考えてみると、3~5人くらいの一般家庭に「間取りが多く広い家」は本当に必要なのかという疑問が湧いてきます。

そんなに目立つほど贅沢せず普通に暮らすのであれば、おそらく家族が気持ちよく寛げるスペースと、家族の人数に合う部屋数があれば十分なのではないでしょうか。

これは家の売却をおこなう時に、「買い手が求める家の間取りや広さはどんなものなのか?」ということを考えるときにも同じことが言えます。

間取りも多く広い家を高いお金を出して無理して購入するより、適度な間取りと広さの家を適正な価格で購入したほうがいいのでは、と考えるのが現実的です。

一般的に家族1人あたりに必要な居住スペースの広さを考えてみる

人が生活するために必要となる家の広さは、だいたい1人8坪くらいが目安だと言われています。単純計算すると、2人であれば16坪、3人の場合24坪、4人家族なら32坪が快適に暮らすことができる家の広さということになります。

欲を言えば、1人10坪くらいあると身体的にも精神的にもかなり余裕のある暮らしができる家、と言うことができそうです。

もちろん狭すぎるのであれば、売れやすい家とは言いにくいです。3~5人ほどの一般的な家庭向けとして売り出せそうにないほど狭いのであれば、夫婦のみの世帯向けとして売り出すなどターゲットを選定し直す必要があります。

まとめ

家が広くても、さまざまな条件で売れにくい家はたくさんあります。土地の広さや日当たり・通気性、立地条件、間取りが使いやすいかどうかなどのうち、良くない条件に合致してしまうと売れにくくなります。

もし将来的に売ることも念頭に入れて家を購入するのであれば、家の間取りの多さや部屋の広さにばかり目を向けるのではなく、その他の利便性に注目するべきなのかもしれません。

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