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ハンドルからの水漏れの2つの原因と対処法を公開

   

ハンドルからの水漏れの原因は主に2つ

水道のハンドルの根元あたりからチョロチョロ・ポタポタ水が漏れているような症状はありませんか?この場合、考えられる原因は主に2つの要因が考えられます。

まずはナットやボルトのゆるみがあります。この部分が緩んでいないようであれば、パッキンやコマ、バルブなどの内部パーツが劣化や摩耗を起こしている可能性が疑われます。この段階の水漏れですが、まだ初期症状といっていいでしょう。この状態であれば、自分自身で修理することも可能かもしれません。

まずはカバーナットを締めてみよう

ハンドルからの水漏れが起きているのであれば、自分で修理できる可能性が高いです。その場合にはまずモンキーレンチもしくはウォーターポンプサプライヤーのいずれかを準備しましょう。もし手元になければ、ホームセンターなどに販売されていますので購入しましょう。ちなみにモンキーレンチを使って修理する場合には、200mm程度のものがあると好ましいです。

まずカバーナットの部分が緩んでいないかどうか確認しましょう。もし緩んでいるのであれば、モンキーレンチもしくはウォーターポンプサプライヤーを使って締め付けます。これだけでも水漏れが止まる可能性は十分あります。

もしカバーナットの部分をしっかり締めても水漏れが止まらない、そもそもカバーナットがきちんとしまっているのであれば、もう一つの原因であるパッキンやコマ、バルブなどの劣化・摩耗ということになるでしょう。

内部パーツの中でも、三角パッキンの劣化であるケースが多いです。この場合は三角パッキンを新しいものと交換すれば、水漏れがおそらく止まるでしょう。三角パッキンも、ホームセンターなどで販売されているはずです。

止水栓を閉めるところから


もし三角パッキンを交換するのであれば、まず止水栓を閉めることです。でないと水が流れ続けてしまって、スムーズに作業ができないですし、水がどんどんあふれてしまうので水道料金が高くなってしまいます。

止水栓がどこにあるかわからないという人はいませんか?すべての物件がそうではないものの、家の玄関前に止水栓は設置されているはずです。水道の検針をするときに開けているところがあります。その部分に止水栓があるはずです。

どうやっても止水栓が見つからないのであれば、元栓を閉めてしまう方法もあります。止水栓を閉めたら、とりあえず水が止まっているかどうか確認しておきましょう。

三角パッキンの交換方法

三角パッキンを交換する作業は、まずハンドルの上にビスがありますので、ウォーターポンプサプライヤーを使って外しましょう。反時計回りにすれば、緩むはずです。

ビスを取り除くと、ハンドルはそのまま上に引き抜けば外すことは可能です。ハンドルを取り外すと、今度はカバーナットが出てきますので、これを外します。このときもモンキーレンチもしくはウォーターポンプサプライヤーなどを使って外していきます。反時計回りに回しましょう。

するとカバーナットの内側、水洗ハンドルの中に三角パッキンが出てきます。黒っぽいゴムが見えてくるはずで、これが三角パッキンです。この古くなった三角パッキンを取り外して、新しい三角パッキンを取り付けましょう。そうすれば、今度は今までとは逆の手順でハンドルを締めていきます。

このとき注意しなければならないのは、カバーナットを締めるときです。あまりキツキツにカバーナットを締めあげすぎてしまうと、ハンドルが硬くなって、水道の出し止めが面倒になります。ほどほどの硬さに調整しておきましょう。最悪配管などの圧迫につながって、破裂・破損する可能性も否定できません。

ここまで完了したところで、止水栓もしくは元栓を少し開けてみましょう。そしてハンドルのところに水漏れが起きていないかどうか確認することです。もし水が漏れていないのであれば、元通りに止水栓もしくは元栓を全開にしましょう。

中には分解して交換するところまでは良かったものの、いざ組み立てようとしたときに組み立ての仕方がわからなくなることもあるようです。このようなことにならないためには、一つ工程を進める前に何をやったかメモを取っておくことです。こうしておけば、メモを見ながら順番に従って作業すれば、ハンドルを元通りに戻せるからです。

メモをするのが面倒であれば、分解したときに写メを撮っておきましょう。この画像を見ながら手順を進めれば、元通りになるはずです。説明書が残っていれば、それを見ながら分解・組み立てをすることです。

ハンドルの水漏れによる修理は、うえで紹介したように自分で行うことも可能です。しかし、もし自分で行うのが無理そうであれば、そこで作業を止めて水道業者に問い合わせすることです。もし素人考えで無理やり作業を進めようとすると、トラブルがさらに悪化してしまう恐れもあります。わからなくなってしまったのであれば、水道業者に無理せずに問い合わせることが賢明な方法です。

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