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賃貸物件の善し悪しを左右するのは間違いなく日当たり

   

日当たり良好はメリットがたくさん

賃貸物件を探す際に考えておきたいのは日当たりです。
ウェブサイトやチラシ、不動産会社の広告などで物件情報を見ていると、よく「日当たり良好」という単語が目に入ります。

しかも結構大きな字で書いてあったりして強調しているものです。
これはつまり、日当たりがよいということはとにもかくにもそれだけ物件に大きな魅力があり、重要な要素だということなのです。

日当たりがよい部屋は室内が明るいので気分が滅入ることが少なく、精神的に大きな意味があります。

暗いじめじめした部屋よりは健康的ですよね。
また、明るいということは光熱費が節約できるということでもあります。
暗い部屋だと日中も電気をつけなければならないので、そもそも部屋が明るければ、電気代などの節約に非常に効果的だと言えます。

それから、日当たりがいいと布団や洗濯物を干したときに乾きが早いのも魅力です。
日が強く、長く当たれば洗濯物などの殺虫効果もありますから清潔になります。

ひとり暮らしで日中は学校や会社に出ているので日当たりは気にしないという人も中にはいます。
しかし、部屋に人がいない間も日が当たることで湿気が抑えられて、家具や部屋自体を清潔に保つことができます。

また、週末や休日は家にいることもあるかと思います。
そのときに部屋が暗くて湿気が多いのはちょっと嫌ですよね。

というわけで、日当たり良好の部屋を選ぶことはとても大切です。
実際に様々な時間帯に見学できるのであれば、部屋の様子を実際に見ておくべきかと思います。

日当たりで気をつけたいのは西日と言われるが・・・

西日とはそのままで、西の方向からの日当たりのことです。
日本人は比較的この西日を嫌う傾向にあります。

それはなぜでしょうか。

日当たり良好の部屋というのは主に南向きであることが多いです。
日本の場合は基本的に太陽は南から当たるので、日が当たる時間が長くなるのが南だからです。

西に向いた部屋は当然西日が当たりますが、南向きでも西側の角などは西日がばっちり当たりますので、必ずしも南向きだからといって、常に快適な日当たりが期待できるわけではありません。

さて、この西日が嫌われるのは、日が当たっているにもかかわらず部屋が湿気っぽくなったり、夜も部屋の温度が高くなりがちだからです。正午の一番暑い時間帯を過ぎてからが西日の当たり始める時間帯になるので部屋の温度が下がりません。ですので、よく西日は家具を傷めるとまで言われています。

ただ、西日は当たり前ですが夕陽なわけですから、部屋の立地や階によってはサンセットや夕焼け空を眺めることができるので、必ずしもよくないものだというわけではありません。

また、例えば都会などだと建物が密集していて、日当たりが非常に悪いことがあります。1日のうちの部屋の日照時間が数十分というケースもあるので、それに比べれば西日が当たるだけまだマシだという考え方もあります。

というわけで、日当たりを考慮して日当たり良好の部屋を選ぶことは少なくとも損はないので、可能な限りそういった部屋を選ぶようにしましょう。

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