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壁を撤去して2つの部屋を1つにすると…こんなステキな4つのことが生じます

   

2つの部屋を1つにしてみませんか。これは意外と簡単なことです。部屋と部屋の間にある壁を失くせばいいだけだからです。

ある部屋はスライド式の大きな引き戸になっているかもしれません。その場合は、引き戸を取り外してしまうだけでも、2つの部屋を1つの部屋にする効果があります。台所の部分の壁を取り除いてリビングをつなげて大きなダイニングキッチンつきリビングを作ることもできるでしょう。

夢の広がる壁の撤去ですが、壁の撤去というのは単似2つの部屋が1つになるだけではないのです。思い切って家の壁を撤去することで、思わぬ4つのステキなことが生じます。さっそくその4つのステキなことを見ていきましょう。

無駄な部屋がなくなる

いままで家の中に、誰も使っていない部屋がなかったでしょうか?単なる物置のような部屋もあれば、子どもが巣立ってしまったので今は使っていない部屋などもあることでしょう。壁があるならばそこはいつまでも、誰も利用しない無駄な空間です。しかし壁さえなくなれば、もはや無駄な空間ではなくなり、隣の部屋へ仲間入りを果たすことができます。

一軒家の家であればこのような使っていない無駄な部屋が2,3つほどあることもあります。時間があるときにその壁をすべて取り除いてしまうなら、部屋がまったく新しくなるでしょう。

インテリアが楽しめる

要らなくなった部屋の壁を取り除いてしまうと、2つの部屋が1つになり、まったく新しい空間へと生まれ変わります。部屋の大きさが倍になることによって今までなかった新しい空間作りが楽しめます。

狭い部屋をコーディネートするのと大きな部屋をコーディネートするのは大きな違いがあるのです。狭い部屋にインテリアを施した場合、自分がいる場所とインテリアを施している壁との距離感が近すぎるので、どんな装飾を施しても、結局「狭い部屋」としか感じません。

しかし2つの部屋をつなげて大きな空間とすると、テーマを設けた1つの空間作りができます。自分とインテリアの間には十分な距離を確保でき、空間を見て楽しめるのです。

大きな部屋全体にアジアチックな絨毯を敷き詰めたり、アジアンテイストなインテリアを壁に飾ることもできるでしょう。欧米の家の部屋は大きいので、観葉植物をたくさん並べて、部屋の中に大きな木製の机を置いて、家にいながらピクニックできるような、暖かい環境作りもできます。広い空間はしっかりとインテリアを主張できるので、放つ力は偉大です。

用途が拡大


広い部屋になるとコーディネートをしてインテリアが主張できるだけでなく使用用途が広がります。例えば大きな卓球台を置いて家族で楽しめるかもしれません。ダンスが好きな家庭は、全面にガラスを敷き詰めてダンスを楽しむという使い方もできるでしょう。お父さんのゴルフのパット練習場さえできます。ジオラマなどが好きな人は、大きくなった部屋にジオラマを作ってその中に鉄道を走らせてしまうなんてこともできてしまいます。

狭くてできなかったことが、2つの部屋を1つの広い部屋にすることで実現できてしまうのです。

太陽の光


最後に挙げる2つの部屋を1つにするメリットは、太陽の光が部屋全体に差し込むことです。今までは壁にさえぎられて電灯の光しか入らなかった部屋にも、壁を撤去してしまえば、太陽の光が差し込んできます。家の雰囲気がグッと明るくなることでしょう。

太陽が差し込むと見た目が明るくなるだけではありません。知らない人も多いのですが、太陽の光というのは人間にとって欠かせないもので、太陽の光と健康に深い関係があるのです。

太陽の光がいかにわたしたちの健康に良い影響を及ぼすかを物語る1つの逸話があります。ナイチンゲールが戦時中病院が患者であふれかえっているときに、収拾しきれない患者たちを屋外の太陽の下に寝かせていました。すると病院内で手当てを受けている患者よりも、屋外で太陽の元で寝ていた患者のほうがみるみる回復していったのです。

現代の医者の多くも太陽の健康に及ぼす力は大きいと言っています。イタリアには「太陽が当たらない場所に医者がくる」ということわざさえあります。部屋の壁を取り除いてしまい、家全体に太陽の光が差し込むようにすれば、予想をはるかに上回るメリットが期待できるのではないでしょうか?

壁を撤去するだけでこんなに違う

家の壁を撤去してしまうだけかもしれませんが、上記のようなすばらしい4つものメリットがあるのです。まずはこれらのメリットをいろいろと思い巡らすといいでしょう。広くなった部屋でなにをしようか、どれほど部屋が美しく生まれ変わるだろうかと考えるのです。

さっそく今度の週末、あの部屋の壁を取り除いてしまいたくなるかもしれませんね。

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