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フローリング選びで失敗しないために…画期的!この優先順位で考えれば後悔しない

   

フローリングにはいろいろあるので迷っちゃう。複合フローリング無垢フローリング白系統のものと黒系統節目があるものとないもの。確かに選択肢がたくさんあるので、どのフローリングにしたらいいか難しいでしょう。

そこで結局みんなどのやってフローリングを決めていると思いますか?

実は多くの人がフローリング材を選ぶ方法を間違えています。それゆえに張ったばかりのときはいいのですが、10年後、15年に後悔しています。

玄人の絶対後悔しないフローリング選びの方法というのは、素人の選ぶ方法とはまったく違います。

素人のフローリング選択方法

素人はフローリングの種類がたくさんあるために迷います。そしてどこに注目すると思いますか?恐らくこんな順位でフローリング材を選択しているでしょう。

1.価格
 
2.見た目

「価格」で選ぶという方法は決して間違っていません。

大きな考え方で言えば、どんなフローリング材であっても張ってしまえばそれなりの強さはありますし、見た目もそれなりによいものが出来上がります。それでいて値段が5倍も10倍も違うのであれば、できるだけ安い価格で張り替えたいと思うのは決して間違っていません。

ですが後で考えますが、絶対後悔しないフローリングを選ぶという観点からすると、価格より先に考慮しなくていけないことがあります。

2番目の「見た目」というのも大切ですが、フローリングはフローリングだけの見た目ではなく、他の家具との調和や日光が刺したときの印象などによって雰囲気が変わってきます。年数が立てば木の色そのものも赤みがかってくるものもあります。ですから玄人は価格の安さもそれなりに重視しますが、見た目はさほど重視しません。

では玄人は何に注目してフローリング材の選ぶのでしょうか?玄人のフローリング材選びの優先順位を見ていきましょう。

玄人のフローリング材選びの優先順位

玄人がフローリング材を選ぶ上で絶対に考慮する順番というのがあります。これは素人からすると画期的で思いもつかない要素が関係しています。

1.厚さ
 
2.材質
 
3.色
 
4.見た目

上記の優先順位に従ってフローリング材を選んでいくのですが、それぞれの家の経済力によって妥協ポイントが変わってくるという意味です。

お金がない家はフローリングの厚さだけを重視し、材質は妥協してもいいでしょう。

お金がそこそこある家は、厚さと材質は妥協せず、色と見た目は妥協してもいいというわけです。

どうしてこういう優先順位になるのでしょうか?1つずつ分析していきましょう。

フローリングの厚さ

フローリング材の厚さは9mm、12mm、15mmと3種類選べます。見た目を重視して高級木材で厚さ9mmなどを選ぶと本末転倒です。フローリングの厚さはそのままフローリングの寿命と強度を意味します。

薄いベニヤ板の上で飛んだらどうなるか想像してみてください。簡単に割れてしまいます。ですが厚さのある木板の上なら飛んでもビクともしないでしょう。

同じ原理でフローリング材の厚さがあるほど長年の使用に耐えられます。15mmのものが一番よいのですが、利用できるのは注文住宅のみです。標準は12mmとなっており、張替えで15mmを選択すると建具を切ったりする必要が生じ、かなり大掛かりな工事となってしまいます。

よって注文住宅なら奮発して15mmを、それ以外の張替えでも12mmの厚さのフローリングを選ぶことは絶対です。9mmを選んでしまうと見た目は一緒ですが何年か使用すると床鳴りがしだしたり、反りが激しくなり、またフローリングの張替えの必要が生じます。

フローリングの材質

フローリング選びで厚さの次に重視しなくてはいけないのは、材質です。

フローリングには無垢フローリング(一枚板)複合フローリング(合板)とがありますが、厚さがあればどちらの材質でもそれなりの強さを発揮するので10年~20年は問題なく使えるでしょう。経済的に余裕があれば無垢フローリングのほうが強いですしフローリングらしい風格もあるでしょう。

材質ですが、大きく分けて針葉樹広葉樹とがあります。

針葉樹にはパイン、ヴォルドーパイン、ヒノキなどで、木そのものが温かみがありますが、傷が付きやすいという特徴があります。

広葉樹には、オーク、ホワイトオーク、メープル、チェリー、ナラ、ウォルナットなどがありますが、材質は硬く温かみはないのですが傷は付きにくいという特徴があります。

どちらも一長一短ですが、針葉樹のほうが成長が早いので値段が安いです。無垢材であれば上記の点を考えて材質を選ぶとよいでしょう。

色の選択

材質の次に重要な要素は木材の色です。

ダーク系は落ち着いて見えますが、部屋が狭く見えます。ほこりやフローリングのキズは目立ちますが、髪の毛などは目立ちません。ホワイト系は重厚感はありませんし、髪の毛は見えやすいですが、フローリングのキズは目立ちにくく、部屋が明るく見えます。

ダーク系かホワイト系かどちらにするかは好みですが、絶対後悔しないという観点からするとホワイト形の色を選ぶほうが無難です。ホコリは掃除すればきれいになりますが、キズは目だってしまうと、補修するか張り替えるしかないからです。

見た目は重要ではない

以外と重要ではないのは見た目です。住めば都、どんなタイプのフローリングも慣れてしまえば気に入るものです。

フローリングの本来の目的を考えて丈夫で長持ち、傷が目立ちにくく、掃除がしやすいほうが結局は後悔せずに済みます。

新居の建築、フローリングの張替えを考えている方はぜひとも上記の順番でフローリング材を選んでいきましょう。

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