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あまり気にしないから逆に難しい?トイレの壁紙を選ぶにあたっての3つのヒント

   

トイレのリフォームをしたいけれども…

リフォームをするにあたって、普段長時間過ごす寝室やリビングに関するイメージは具体的に固まっている人は多いです。しかしその一方で、トイレのリフォームに関しては具体的ない目地がわかないという話をしばしば耳にします。トイレは1日に何度も使っている場所なのですが、いざ壁紙などどうしようと思うと具体的なアイデアが浮かんでこないと悩んでいる人は多いです。

トイレは私たちが生活するにあたって欠かせない空間の一つです。そこで以下で紹介する3つのポイントを踏まえて、ベストの壁紙を選んでみることです。

白いクロスは選ぶべきではない

トイレの壁紙をどうするか考える際に、白のクロスを選択したがる人は意外と多いです。トイレは清潔なイメージにしたい、清潔な色合いといえばホワイトと考えるからでしょう。しかし白のクロスを使ってしまうと、ちょっとした汚れも目立ってしまいます。そしてトイレは、ほかの部屋と比較して汚れやすい箇所なので白はおすすめできません。

例えば男性の中には、洋式トイレでもたって小便する人は多いです。この時見えないかもしれませんが、尿がトイレの水面で反射して周りに飛び散っている可能性があります。ですから黄ばみが白いクロスの場合、目立ってしまう恐れがあるのです。

また一般的な家屋の場合、トイレはそれほど広いスペースは確保されていないはずです。このような狭いトイレの司法を白の壁紙で取り囲まれてしまうと、圧迫感があって逆に落ち着けなくなってしまいます。ではどのような色合いのものがおすすめかですが、便器の色合いに合わせてみるといいでしょう。

例えばブルーの便器は結構一般家庭では普及しているはずです。この場合、淡いブルーの壁紙をチョイスしてみるといいでしょう。淡い色のもののほうが落ち着いた空間となるはずです。また一色だけの壁紙だと味気ないと感じるのであれば、柄の入ったクロスを選んでみるのも一つの方法です。ただし柄物のクロスを選ぶのであれば、大きめのものより細かい柄のものにした方が圧迫感もなくて、快適にトイレができるはずです。

あと壁紙の表面のデザインにもこだわってみましょう。壁紙の中には表面が立体的なものもありますが、こちらよりはツルツルした表面の壁紙を使ったほうがいいです。トイレは先ほども紹介したように、汚れの目立ちやすい箇所です。凸凹していると、この隙間に汚れが入り込んでしまって、しっかり拭きとれなくなってしまいます

機能性を重視して壁紙を選ぼう

トイレは何度か紹介したように、汚れやすい箇所です。そこでトイレに貼る壁紙を選ぶ場合には、できるだけきれいさを維持できるような機能を持った種類を選ぶことが大事です。そうすれば、掃除の回数や時間を節約できるでしょう。

例えば撥水タイプのクロスを貼れば、先ほど紹介した尿の飛び散りが発生してもサッとぞうきんなどで拭き取るだけできれいにできます。さらにトイレの場合、臭いが気になるという人も多いでしょう。誰かが用を足した後で入ったら臭かったとなると、先にトイレを利用した人も後から入った人も何となく気まずい思いをします。壁紙の中には、消臭機能のある種類もありますのでこちらをトイレに活用すれば、気兼ねなく用を足すことも可能でしょう。

トイレのような水回りのスペースの場合、湿気が気になるという人もいるでしょう。実際トイレは少し放置していると、結構カビなどが生えてきやすい傾向があります。もし湿気の高いところにトイレがある、ユニットバスのような形状で窓がついていない、換気ができないのであれば、防カビ対応している壁紙を使えば、いつまでもきれいな状態を維持できます。防カビはアレルギー反応を起こさないためにも重要な機能です。

トイレは汚れやすい箇所なので、防汚性に優れているかどうかも一つのポイントになるでしょう。壁紙の中には、特殊なフィルムを加工している種類もあります。もし何らかの汚れが壁紙に付着しても、水拭きや中性洗剤を使って簡単に拭き落とせます。一般のビニールクロスもお手入れはしやすいですが、それよりもさらにメンテナンスのしやすい壁紙も発売されています。

子供のいる家庭の場合、トイレの衛生面の管理も重要な課題になるでしょう。この場合、抗菌性のある壁紙を選ぶのも一つの方法です。壁紙に細菌などが付着しても、増殖を抑止してくれるので子供に感染するリスクも軽減できます。

異なる素材で個性的な空間を

最近の傾向として、部屋を他のオーソドックスな物件にはない個性的な空間にしたいと考える人は多いようです。もしトイレも個性的な空間にしたければ、異なる素材のクロスを組み合わせてみるといいでしょう。ビニールクロスが主流ですが、ほかを見ると紙クロスや木目調、石目調などのいろいろな質感の壁紙が出てきています。

先ほども紹介したように、落ち着いたトイレの空間にしたければ、淡めのトーンの壁紙を使用すべきです。しかしもしそれに味気なさを感じたのであれば、ワンポイントで石目調の壁紙を使ってみましょう。そうすればメリハリがついて、個性的な空間になります。そのほかにも木目調の壁紙をワンポイントで使うことで、ナチュラルでリラックスできる空間に変化することも可能です。

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