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リビングの壁紙を変えたい!そんなときにチェックしておきたい3つのポイントとは?

   

色の力を利用することが大事

リビングは日中長時間過ごす箇所になるかもしれません。休日の日中をのんびりリラックスした状態で過ごしたいと思っているのであれば、壁紙の色にこだわってみるといいでしょう。

実は色にはそれぞれに異なるパワーがあって、私たちにいろいろと影響を及ぼしています。リビングの壁紙の色でおすすめなのは、暖色系のものです。

リビングで快適に過ごすためには、なんといっても広くて圧迫感のないところがいいでしょう。暖色系の色というのは、実際の空間よりも広く見せる作用があるといわれています。ですから暖色系の壁紙に囲まれたリビングは、奥行きがあるように見せることができ、リラックスできるスペースに変身できます。

暖色系といっても、赤やピンクのような派手な色合いのものを持ってくると、鮮やかな感じになりすぎて逆にリラックスできないということになりかねません。そこでトーンを少し抑えたカラーのものを持ってくるといいでしょう。

リビングの壁紙のカラーでおすすめなのは、淡いトーンのピンクやオレンジでしょう。ピンクの中でもベージュに近いトーンの壁紙が販売されています。これならナチュラルテイストのリビングに演出できるでしょう。オレンジの場合、オフホワイトの少し入っている壁紙であれば、大人の落ち着いた空間に変身できるはずです。

暖色系のカラーの壁紙は、その空間を明るく見せる効果もあります。リビングは日当たりがよく、明るい空間の方がリラックスできるでしょう。また夜照明をつけたときの壁紙の風合いがどうかといったところもチェックポイントに加えてみるといいかもしれません。

個性的な空間にしたければアクセントウォールを活用すべし

最近の傾向として、ほかのオーソドックスな部屋にはない個性的なリビングにリフォームしたいという声があります。ありきたりな壁紙で四方を取り囲むのではなく、何かアクセントになるような壁紙を活用してみたいという人は少なくないでしょう。そのためには、アクセントウォールという壁紙の使い方をマスターするといいかもしれません。

アクセントウォールとは、大半はオーソドックスでシンプルなデザインの壁紙でコーディネートします。しかし一点だけ、明るい色調や個性的な柄物の壁紙を持ってくるスタイルです。こうすれば、全体的には落ち着いたリラックスできる空間になるけれども、メリハリをつけられますし、ほかの部屋にはないオンリーワン感を出すことが可能です。

ではアクセントウォールをどのように活用するかですが、いくつかの方法があります。例えば、窓やドアなどの開口部の少ない壁面に持ってくる方法があります。また個性的な部屋の印象を強めたいと思っているのであれば、リビングに入ってくるところから真正面の壁にアクセントウォールを取り入れてみるのもいいかもしれません。入ってすぐ目に飛び込んでくるからです。

ではアクセントウォールとして、どのような種類を使えばいいかという話になるでしょう。その場合ポイントになるのが、リビングは他の部屋とつながったレイアウトになっていることが多いです。

玄関から入ってすぐのところにリビングがある部屋もあるでしょうし、また廊下を歩いてたどり着くような間取りの住宅もあるでしょう。この場合、玄関や廊下など隣接する空間の壁紙と合わせるとバランスがよくなります。

もし玄関に石目調クロスを使っているのであれば、リビングも同じ石目調クロスを使ってみましょう。織物クロスを使っているのであれば、織物クロスを使ってみることです。色やデザインが違っても根本で統一されていれば、バランスの良い仕上がりになるはずです。

機能性も重視して壁紙を選ぼう

ファミリー世帯の場合、家族全員で起きている間はリビングで過ごしたいと思っている人も多いでしょう。小さな子供がいるのであれば、リビングは防汚性に優れた壁紙を使うのがおすすめです。

子供はまだ大人のように分別が付きません。いくら注意をしていても、ちょっと目を離したすきにいたずらをする可能性があります。例えば壁紙にクレヨンやペンを使って落書きをする可能性はあるでしょう。

もし普通の壁紙であれば、落書きされた壁紙は取り換えないといけません。この時通常その落書きされた箇所だけでなく、全面的に壁紙の貼り直しをすることが多いです。

しかし防汚性に優れた壁紙であれば、たとえ落書きされたとしても水拭きや中性洗剤を使って拭けば、簡単に落とせるものもあります。このような長持ちする壁紙を使ってみるといいでしょう。

また最近では、ペットと一緒に暮らしている家庭も多いです。しかも部屋の中で家族の一員として、ペットを生活させている家庭も多いです。また喫煙者がいて、部屋の中でタバコを吸う習慣のある人もいるでしょう。このような場合、リビングの臭いが気になるかもしれません。

最近の壁紙の中には、消臭効果のある種類もいろいろと出てきています。そうすれば、突然の来客があった場合でもお客さんに嫌な思いをさせずに済みます。

リビングを快適な空間にするためには、換気をして新鮮な空気を取り入れる必要があるでしょう。しかし冬の厳しい寒さの場合、なかなか窓を開けて換気するというわけにはいかないかもしれません。その場合、吸放湿性や通気性に優れている壁紙を導入すれば、窓を閉め切っていても湿度の調整や外の空気を取り入れて、快適な環境を維持できます。

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