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子供部屋の内装リフォーム・おすすめ壁紙3つのポイントを紹介

   

明るめの色の壁紙で

子供部屋のリフォームをするにあたり、壁紙を変更しようと思っている親御さんはいませんか?

その場合、快適に過ごせるスペースになるかどうかをベースに考えることが大事です。壁紙の色ですが、基本は明るめのトーンのものを中心に候補を絞り込んでいくことです。

例えば、真っ黒な壁紙を子供部屋に使ったら、その中にいる子供はどう感じるでしょうか?周囲から威圧・圧迫を受けていると思うのではありませんか?そうすれば、なかなかその部屋の中でリラックスしえ過ごすのは難しいでしょう。明るめの色合いのもので、楽しく気軽に過ごせる雰囲気づくりをすることが大事です。

そのためには、暖色系で明るめのカラーの壁紙で絞り込みをしてみるのはいかがですか?暖色系とは、オレンジや黄色のような色合いです。このような暖色系のカラーには、リラックス効果があり長時間過ごすのに適しているとされます。

壁紙の中でも安定した人気を誇るカラーに、ホワイトがあります。ホワイトの壁紙を子供部屋に持ってくるのも一つの方法でしょう。どのような色とも調和しやすいので、子供部屋のほかのインテリアともバランスはとりやすいかもしれません。

しかしホワイトの場合、小さな子供の場合汚してしまう恐れがあります。例えばお菓子を食べた手でべたべたと壁紙に触ってしまうと、シミも目立ちやすいでしょう。

もしどうしてもホワイトの壁紙を子供部屋に取り入れたいと思っているのであれば、子供の好きなキャラクターのポスターなどを貼り付けてみるといいでしょう。そうすれば、そのポスターの色合いで壁紙の汚れがあまり目立たなくなるでしょう。

小さなときはこのような自分の好きなキャラクターに取り囲まれた環境の方がいいかもしれません。しかし思春期に差し掛かってくるとそのようなキャラクターをあしらった壁紙をむしろ嫌がる傾向も出てきます。大人びてきて、シンプルな落ち着きのある部屋を希望する子供も多くなるのです。

キャラクターものの壁紙を使っていると、また全部はがして新しいものと交換するリフォーム工事が必要でしょう。しかしポスターであれば、それをはがすだけで済ませられるので長期的に考えてもおすすめです。

機能性のある壁紙を選ぼう

小さな子供の部屋に使う壁紙ですが、子供がいたずらをして汚すことも十分考慮する必要があります。外で遊んできたり、お菓子を食べたりした後の汚れた手で壁紙を触ることも十分あるでしょう。そのほかにもいたずら書きを壁紙にすることも考えられます。そこで防汚性に優れた壁紙を選ぶことも大事です。

壁紙の中には、特殊なフィルムを表面にコーティングしている種類のものもあります。このため、汚れた手で壁紙に触った、いたずら書きをした場合でもサッとふき取るだけでキレイにすることも可能です。水拭きや中性洗剤を使っただけできれいにできるような壁紙も最近では見られます。

このコーティングに使われているフィルムの中には、抗菌性のあるものも販売されています。壁紙に細菌やウィルスが付着したとしても、増殖の抑制効果があります。子供が汚れた壁紙に手を付けて、おしゃぶりや爪を噛んだとしても細菌・ウィルス感染する心配がないわけです。この種の抗菌性に優れた壁紙は、水回りなどで活用するのもおすすめです。

そのほかに子供の場合、部屋の中で暴れてひっかき傷をつけるとか壁にぶつかって傷を作る可能性があります。ということは、子供部屋に使う壁紙として、耐久性に優れているかどうかも重要なポイントとなります。表面強度を高めた壁紙でリフォームすれば、多少子供が暴れても目立つ傷をつけずに済むでしょう。

中高生にもなると、テストや受験で勉強するためのスペースとして子供部屋は活用されるでしょう。この場合、勉強に集中できるような空間にしたいところです。

壁紙の中には、マイナスイオンを発生させられるような種類のものも出ています。マイナスイオンは森林浴をしているときのようなリフレッシュ効果があるといわれています。ですから頭をクリアにして、集中して勉強できる環境を作り出せます。

アレルギーのことに配慮した壁紙を選ぶこと

デザインや機能性を重視して子供部屋で用いられる壁紙を選ぶべきですが、もう一つ重要なポイントとしてアレルギー対策にも配慮しましょう。例えばクロスの接着剤として使用されてきたホルムアルデヒドは、シックハウス症候群の原因物質であると判明してからは壁紙の接着剤として使用されなくなりました。

しかしホルムアルデヒドのほかにも、壁紙を接着する際に化学物質を用いるケースはあります。

接着剤の中には、子供がアレルギー反応を起こす成分も含まれている可能性があります。子供は大人のようにまだ体が出来上がっていません。また体も小さいので、大人であれば問題のない化学物質でも大きな影響を受ける可能性も否定はできません。

ですから子供の体に優しい素材の壁紙・接着剤を使うことも大事です。壁紙はビニールクロスが主流ですが、最近では紙クロスや布クロスなどの自然素材を使ったものも出てきています。またわしのクロスの場合、いわゆる普通の糊を使って貼り付ける工法もあり、これなら子供がアレルギー反応をきたすこともないでしょう。

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