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キッチンの壁紙を交換したい!選び方のポイントを紹介

   

メンテナンスのしやすい壁紙を選ぼう

キッチンのクロスを変えようと思っているのであれば、メンテナンスのしやすい壁紙を選ぶことが重要です。というのも家の中でも最も汚れやすいのがキッチンクロスだからです。水回りでは水垢が付きやすいですし、揚げ物などの調理をすれば油汚れや煙・食材かすによる汚れが飛び散りやすくなります。

毎日こまめに掃除をするのであれば、あまり気にしなくてもいいかもしれません。しかし他の家事をこなしながら毎日掃除をするのは、主婦の方でも大変でしょう。そこでキッチンの壁紙選びで重要なポイントは、防汚性に優れたクロスです。水はねや汚れに強いものかどうかチェックしましょう。

自宅でてんぷらやとんかつなど、揚げ物をしばしば行う家庭であれば、広範囲にわたって防汚性に優れたキッチンクロスを購入しましょう。揚げ物をするコンロの周りもそうですが、コンロの周辺1メートルくらいは防汚性に優れたものを使うべきです。

見えないかもしれませんが、揚げ物をすると四方八方1メートルにわたって油が跳ねているからです。もし通常のクロスの場合油がこびりついてしまって、汚れだけでなく臭いが残りやすくなります。

キッチンの場合切っても切り離すことのできないのが、火です。コンロでは火を使って調理するでしょうから、火対策のクロスを選ぶことも重要です。特にコンロの周辺であれば、不燃素材の使っているクロスを選ぶことです。クロスを見てみると準不燃や難燃素材のものもありますが、コンロに近いところは不燃素材のものを使うべきです。

私たちの目には見えないかもしれませんが、ガスコンロで火をつけると思ったよりも炎は先の方まで伸びているものです。もし素材に問題のあるクロスを使っていると燃えるところまではいかないまでも、変色をきたす可能性が出てきます。防災アルミを立てたとしても、不燃性のものでないと変色する恐れはあります。

模様の入ったクロスの利用は慎重に

キッチンクロスを選ぶにあたって、柄物を使ってみたいと思っている人もいるでしょう。おしゃれなカフェのコーディネートを自分の家にも導入しようとしている家庭も増えています。柄物でおしゃれなカフェで個性的な空間にしたいと思っている人もいるでしょう。しかし柄物は使い方を誤ると、全く落ち着きのないキッチンとなります。

キッチンを見渡してみると、調理器具や皿、なべ、調味料などいろいろなアイテムが配置されています。ほかの部屋と比較すると、置かれているものが多いはずです。もしこのようないろいろなものが置かれているキッチンの壁が派手めの柄物にしてしまうとごちゃごちゃした印象になります。ですからキッチンで作業する際に全くリラックスできなくなる可能性があります。

また柄物のクロスを使った場合、もう一つ問題があります。先ほども紹介したように、キッチンは自宅の中でも最も汚れやすい場所です。もし柄物のクロスを使ってしまうと、汚れがなかなか目立ちません

もし無地のクロスであれば、汚れればいち早く気づけます。掃除をする場合でも、どこを重点的にすればいいかがわかります。ところが柄物のクロスだと、汚れが目立たない分キッチン掃除といってもどこから手を付ければいいかわからなくなります。

全体的に柄物のクロスをすると、圧迫感が出やすくなるのもおすすめできないポイントです。実際よりも狭い印象のキッチンとなってしまいます。

もし柄物などデザイン性の高いクロスを使いたければ、ワンポイントで活用してみるといい出そう。基本は無地のクロスにして、例えばガスコンロの一部だけ柄物にしてみるといったコーデです。そうすれば雑然さや圧迫感が軽減されますし、個性的なキッチンに仕上げることができます。

ダイニングとセットでコーデしてみる

キッチンとダイニングのつながっている家庭もあるでしょう。この場合、キッチンとダイニングのクロスのバランスを考えることも大事です。もしキッチンとダイニングの壁紙が異なると、ちぐはぐで違和感のある感じになります。もしキッチンとダイニングの内装をリフォームする場合には、同系統の色合いのものを選ぶことです。

システムキッチンを導入している家庭もいるでしょう。もしシステムキッチンのあるキッチンの壁紙を変えるのであれば、システムキッチンに合うものを選ぶといいでしょう。システムキッチンの場合、ダイニングとキッチンの仕切りになっていることが多いです。システムキッチンに合わせてコーデをすれば、ダイニングルームとのバランスもとれるはずです。

対面型キッチンも子供のいる家庭の場合、調理しながら子供の様子をチェックできますし、料理しているときにダイニング・リビングにいる人と話をしながら作業できます。対面型キッチンで壁紙のリフォームを検討しているのであれば、リビングのクロスと似たような色合いのものをチョイスするとしっくりくるでしょう。

キッチンとダイニング、リビングが一体化しているような部屋の場合、すべてのクロスを一緒に交換するといいでしょう。どこかだけクロスの張り替えをすると、張り替えしなかったクロスの汚れや古臭さが逆に目立ってしまうからです。

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