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内装リフォームする場合ペンキで塗装とクロスの張り替え・どっちがいいの?

   

どちらもバリエーションは多種多様

内装のリフォームをする場合、壁の印象を変えたい、古くなってきたので新装したいと思う人もいるでしょう。日本家屋の場合、壁紙の貼られているスタイルが多いでしょう。現在使っている者とは異なる壁紙に張り替えることで部屋の印象を変えることができます。

しかしそのほかに、壁に直接ペンキを塗装することでリフォームする手法もあります。おしゃれなカフェやショップに入ってみると、壁に直接ペンキ塗装しているお店も見られます。内装リフォームをする場合、クロスの張り替えかペンキ塗装にするかで迷うところでしょう。

比較ポイントの中で、バリエーションが充実しているかどうかを気にする人も多いでしょう。選択肢の多い方が、やはり自分のイメージに近いものが見つかるからです。バリエーションの充実差で比較した場合、両者はほぼ互角といっていいでしょう。

まずペンキですが、内装で利用できるカラーバリエーションはそれこそ何百色になるでしょう。実はホワイトだけでも160色を超えるバリエーションだといいます。またメーカーによっては希望する色合いをオーダーメイドすることも可能です。

またいろいろなスタイルの塗料も販売されています。塗っただけで黒板のようになる塗料やマグネットウォールのようになるマグネット塗料など、機能性に優れた塗料も出てきています。

一方クロスについても、いろいろなバリエーションが提供されています。日本家屋の場合、大半がビニールクロスを使っています。このビニールクロスだけでも、様々なカラー・デザインのものが販売されています。

さらに最近ではエコに配慮した自然素材を使ったクロスも販売されています。紙クロスや布クロス、珪藻土などの塗り壁で使用する材料を使ったクロスも出てきています。ペンキでもクロスでも、自分のイメージに近いものはきっと見つかるでしょう。

質感を楽しみたいのであればペンキ

ペンキ塗装の場合、壁に直接塗料を塗っていくスタイルになります。このため、壁のもともと持っている質感を楽しめるというメリットがあります。例えばマンションなどの場合、コンクリートの壁を使っているものが多いでしょう。コンクリート躯体に直接ペンキを塗ることで、コンクリートの感じを実感できます。

コンクリートの無機質な感じが独特な風合いを出します。無骨な印象で、最近流行りの男前ファッションを演出するにはもってこいでしょう。壁紙の一般的な感じに食傷気味という人は、思い切ってペンキ塗装で内装リフォームをしてみるのもいいかもしれません。

塗り替えの場合、めんどうなところがないところもペンキの魅力です。クロスの場合、例えば1か所汚れが付着した・傷つけてしまった場合、張り替えるといっても壁一面をチェンジせざるを得ません。部分張り替えに対応できないのです。

さらに壁一面だけを張り替えた場合、ほかの壁と色合いが微妙に異なる恐れがあります。壁紙は時間が経過すると日焼けなどで色褪せが起こります。

このため同じデザインの壁紙に張り替えても、古いものと新しいもので風合いが異なるのです。結果的に全面壁紙の張り替えをせざるを得なくなり、時間もお金もかかってしまったということもあり得ます。

ペンキ塗装の場合、傷や汚れの目立つ箇所だけを塗り替えることも可能です。ペンキの場合も時間が経過すれば、変色する可能性もあります。しかし変色しているのであれば、その色味を調色で作り出すことも可能です。部分塗装をしても、周りと色味が異なるといったことも起こりえません。

壁紙を張り替える場合、やはり素人が行うのは無理があります。業者に依頼しなければならないでしょう。

ペンキ塗装もきれいに仕上げたければ、業者にお願いするのが無難です。しかし自分で塗装することも可能です。塗料などはホームセンターなどに行けば入手できます。コストを抑制しながら内装のリフォームをしたければ、ペンキの方が有利になるでしょう。

手軽にリフォームしたければクロス

ペンキ塗装の場合、時間が多少かかることに注意です。ペンキ塗装はただ単に壁に塗料を塗ればそれでいいと思っている人も多いかもしれません。しかし通常クロスの貼っている壁に塗装する場合には、いったん古いクロスをはがします。そして下地処理をして、やっと塗装に取り掛かれるのです。

塗装に取り掛かっても、すぐにペンキを塗ればいいわけでもないです。材質に合わせて塗料を選ぶ必要があります。また一つの塗料では、自分のイメージしているカラーができないケースもあるでしょう。その場合には何色かを混ぜ合わせて色を作っていかないといけません。

一方壁紙の場合、ビニールクロスなどにすれば、大量生産されているので比較的簡単に希望のクロスを入手できます。そして古くなったクロスと新しいクロスに張り替えるだけで作業は完了です。業者に工事を依頼した場合、クロス張り替えの方が期間は短いです。

ペンキ塗装の場合問題になるのが、においです。塗料は揮発性なので、シンナーのようなにおいが家にこもる可能性があります。

だんだんと薄まるのですがリフォーム直後は臭いが気になるかもしれません。その場合当面はこまめに窓・玄関を開けたり換気扇を回したりすることで、換気する必要があります。

一方クロス張り替えの場合、クロスが揮発する心配はありません。紙クロスなどの場合、のりを使って貼り付けることも多いです。有害な化学物質を使わずにリフォームできるので、ホームシック症候群などを心配する必要はないでしょう。

クロスの場合、機能性のあるものもたくさん出ているのは魅力です。調湿性や通気性に優れているものもあります。ですから一定の湿度にキープでき、快適に生活できるようなクロスに変えることも可能です。

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