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柄のある壁紙を取り入れたい!2つのテクニックとおすすめ5つのデザインを紹介

   

柄選びは部屋の広さに合わせること

壁紙の中には、柄物もたくさんあります。特にビニールクロスにおける柄物バリエーションは豊富です。しかもプリント技術が向上していて、一見すると本当の木やレンガのような再現性の高い壁紙も出てきています。

個性的な空間を作りたければ、このような柄物の壁紙を使ってみるといいでしょう。

ただし柄物の壁紙を取り入れるのであれば、部屋に広さに合わせることが大事です。
例えば柄の大きさと色の組み合わせによって、同じデザインでも印象が違ってきます。暖色系は進出色・寒色系は後退色といわれています。もし実際よりも広い部屋の印象にしたければ、大柄で濃い色よりも細かくて淡い色の方がおすすめです。

ストライプ柄の壁紙もいろいろと販売されています。このストライプの縦と横で印象も違ってきますので注意しましょう。縦の場合縦長に・横の場合横長の部屋に見せる効果があります。

壁紙を選ぶにあたって、サンプルを見てチョイスする人もいるでしょう。この時注意したいのは面積効果です。面積効果とは、同じ色でも面積によってみる人の印象の違ってくることです。大きな面積の方が明るい色はより明るく鮮やかに・暗い色はより重厚感のある印象になります。

もし壁紙を選ぶのであれば、小さなサンプルではなく、できるだけ大きな見本を用意してもらうことです。そのほかにはショールームなどに足を運べば、原寸大の壁紙をチェックすることも可能です。

狭い部屋から柄物を使ってみる

柄物を使ってみたいけれども失敗したときのことを考えると躊躇してしまう…という人もいるでしょう。その場合、リビングのような広いスペースのところで使うのではなく、狭い部屋から使ってみましょう。その中で特にお勧めなのが、トイレや洗面所に柄物の壁紙を導入する方法です。

トイレや洗面所はどの家庭でも、最も狭いスペースの部屋でしょう。このような狭いスペースの部屋に派手な壁紙を導入しても、大きく失敗することはないです。壁面が少ないので、派手な色を使ってもバランスを崩すことはなく、むしろいいアクセントになりえます。

トイレを見ると、結構味気ない壁紙を使っている家が多いでしょう。そこにたとえばポップな印象の柄の壁紙を使うと、来客があった場合かわいらしいと思ってもらえるでしょう。

いずれリビングに柄物の壁紙を導入したいと思っているのであれば、試験的にトイレで導入しましょう。そしてうまくいけば、徐々に広いスペースの部屋に柄物の壁紙を導入していくのはいかがですか?

おすすめの5つの柄物の壁紙コーデを紹介

柄物の壁紙を導入したいけれども、具体的にどのようなものを使えばいいのかわからないという人もいるでしょう。そこでおしゃれな空間にするための5つのおすすめの壁紙のデザインを紹介します。

花柄の壁紙

花瓶を飾ると水やりや枯れないようにケアする必要があります。しかし壁紙であれば、いつまでもきれいな花をケアしなくても維持できます。淡い色合いの花柄の壁紙でコーデすることにより、レトロで落ち着いたリラックスできる部屋にできます。

また赤やオレンジ、ピンクなどのポップな色合いの壁紙を使ってみる方法もあります。アーティスティックな部屋になるでしょう。壁紙が派手であれば、例えばソファはダークグレーのような落ち着いたアイテムでバランスをとった方がいいでしょう。

植物柄の壁紙

植物柄はナチュラルテイストな部屋にしたいと思っている人にはお勧めです。森の中にいるかのような感覚で、リラックスしたひと時を過ごせるでしょう。

植物画の壁紙を使って自然の印象を高めたければ、アニマルプリントのラグやクッションをレイアウトしてみましょう。よりナチュラルな風合いがアップするはずです。

チェック柄

チェック柄はいろいろとバリエーションが豊富で、ノーマルなデザインなのでリビングなどに導入しても大外れになる心配がありません。柄物の壁紙初心者におすすめです。淡いトーンの色のチェック柄を使うと、シックで落ち着いた雰囲気でありながら個性も主張できるでしょう。

ほかのインテリアもチェック柄にすることで、バランスを整えてみるのもいいでしょう。例えばソファやクッションなどにチェック柄のアイテムを持ってくると、統一感も出てきます。

ストライプ柄の壁紙

ストライプも比較的ポピュラーのデザインなので、どのような部屋でもしっくりくるでしょう。
狭めの部屋で見た目を広々した印象にしたければ、横ストライプの壁紙をアレンジしましょう。そうすれば、横に広がった視覚効果を与え、実際よりも部屋が広い感じになります。

あまり冒険したくなければ、ホワイトやブラック、グレーなどのモノトーンのストライプを使ってみましょう。壁紙でアクセントをつけたければ、オレンジやピンクなどの強めのカラーを使ってみるのもおすすめです。

2つだけでなく、3色以上のマルチストライプにして明るい印象の部屋にアレンジすることも可能です。派手にしたくなければ、落ち着いたトーンのカラーのストライプにすれば、レトロな雰囲気で落ち着いた感じの部屋になります。

ドット柄の壁紙

丸みを帯びてかわいらしい印象の壁紙が多いです。例えば女性の一人暮らしで、ガーリー度を高めたいと思っているのであればおすすめの壁紙といえます。

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