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壁紙の選び方のポイントを種類別に開設

   

まずは壁紙の種類を理解しよう

内装のリフォームをするにあたって、壁紙をどうするかという問題があるでしょう、壁紙の選び方のポイントとして、どの種類にするかがあります。主な壁紙として3種類があります。

1つ目はビニールクロスです。ビニールクロスは壁紙の中でも主力の種類で、各メーカー豊富な種類を用意しています。このため、自分のイメージ通りの壁紙を見つけられるでしょう。

ビニールクロスのいいところは、耐久性に優れている点です。さっと服だけできれいになるなど、メンテナンスが簡単なところも魅力です。近年ではプラスアルファの機能を持たせているビニールクロスも増えています。調湿性や防カビ性のある壁紙も出てきていて、より選択肢が豊富となっています。

2つ目の種類として、紙クロスがあります。洋紙などを原紙にして、プリント加工やエンボス加工しているものが紙クロスと呼ばれる種類です。しかしそのほかにもこうぞやみつまたを使っている和紙やケナフなどの非木材紙を原紙としている紙クロスもあります。原料が異なることで、壁の質感なども変わってきています。

紙クロスといわれると、和物のイメージを持つ人もいるでしょう。しかし欧米の雰囲気を持った、華やかな色や柄物の紙クロスも販売されています。

3つ目は、織物クロスです。レーヨンや合成繊維、綿、麻などを原料にした壁紙です。織物クロスは、温かみのあるテクスチャーが特色です。壁に高級感や重厚感を持たせたいと思っている人には、おすすめの壁紙です。種類も意外と豊富で、平織りや綾織り、不織布などが出ています。

異常が主要な3種類の壁紙です。しかしそのほかにも天然木やコルクなどを薄くして紙と織り合わせる木質系のものもあれば、無機質の壁紙も出ています。無機質の原料はいろいろで、石や土、金属などの素材の壁紙が出ています。自分のイメージにマッチする壁紙の種類を検討してみましょう。

機能性で比較してみよう

最近の壁紙を見てみると、付加機能の付いているものも少なくありません。機能で比較して、どの壁紙を使うか検討しましょう。どの部屋に使う壁紙かで、必要な機能も変わってくるでしょう。

まず汚れの付きにくい壁紙があります。表面を特殊に加工しているため、汚れが付着しにくいです。またもし汚れが付着しても簡単に落とせるのも特徴です。水拭きで簡単に落とせるので、汚れの付着しやすい子供部屋の壁紙などに最適です。子供部屋の壁紙であれば、高アレルゲン作用のある壁紙も健康管理の部分でおすすめです。

またペットを飼っている人の場合、ひっかき傷や衝撃などによる傷が壁に付着しやすいかもしれません。そのような人には、耐衝撃性に優れた壁紙を選ぶといいでしょう。物がぶつかった・ひっかき傷がついた場合に表面がはがれにくい壁紙も最近では販売されています。さらに消臭効果のある壁紙もあるので、ペットの気になる体臭を取り除けます。

洗面室やトイレなどの水回りは衛生環境が重視されます。そのような場合には、抗菌作用のある壁紙を使ってみるのもいいでしょう。表面にフィルム加工してあって、細菌の増殖を抑制して、長く清潔に保てるような壁紙もあります。そのほかに耐水性や撥水性に優れているような湿気に強い壁紙などもおすすめです。

湿気の調整のできる壁紙もあります。湿気を吸収して結露を防止する機能がついています。逆に湿度が低く乾燥しているときには、水分を放出することで湿度をアップするような機能を持っている壁紙も出ています。このように機能性に優れた壁紙も多く出ているので、部屋にマッチするものをチョイスしましょう。

色によって部屋の印象が変わってくる

壁紙は部屋の面積に占める割合が大きいです。このため、壁紙の色をどうするかによって、部屋全体のイメージがかなり左右されます。どのような印象の部屋にするかによって、選ぶべき色合いも変わってきます。

定番の壁紙としてホワイト系があります。清潔感を前面に出したいと思っている人にはお勧めです。また日当たりの関係で薄暗い部屋に白い壁紙を使うのもおすすめです。白い壁紙を使うと明るさが増します。白い蛍光灯の光が壁紙にあたるようにアレンジすると、より明るい印象の部屋になります。

白い壁紙の場合、長年使っていると汚れが目立つのではないかと思う人もいるでしょう。しかし真っ白な壁紙だけでなく、格子やタイル模様のバリエーションもありますので汚れの目立たないホワイト系の壁紙も見られます。

重厚感や高級感を出したければ、ブラック系の壁紙がおすすめです。気持ちを落ち着けられるような部屋にしたければ活用したいカラーです。ただし全体をブラック系の壁紙にすると、重苦しい印象になるかもしれません。そこでアクセントカラーとして活用する方法がいいでしょう。

リラックスできる空間にしたければ、グリーン系の壁紙を使ってみましょう。自然の空間の中にいるようなイメージがあります。木製のインテリアと組み合わせることで、よりナチュラルテイストの部屋にできるでしょう。

イエロー系の壁紙を使えば、ポップな印象の部屋になります。子供部屋のような元気なイメージのある空間で使うとマッチするはずです。このような色のイメージをうまく使って、壁紙をアレンジしましょう。

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