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正しい掃除機のかけ方 掃除機付属品のノズルやブラシはこんなときに使うと効果的

   

掃除機の能力を最大限発揮するには

掃除機を持っているものの、その能力を十分に生かせていない場合は少なくありません。掃除機はその正しい使い方を知っていれば、掃除機は今以上にお掃除能力を発揮できるのです。掃除機を使った正しい掃除法を見てみましょう。
その際に掃除機を買ったときにほぼ必ずついている付属品のノズルやブラシ類があれば思わぬ力を発揮するのです。どんなときにどのように活躍するのでしょうか?

 

正しい掃除機のかけ方

掃除機は正しいかけ方を知らないと時間もかかりますし、十分効果が発揮されません。
さらに掃除機は正しい姿勢でかけないと身体にも負担となります。
ではどうすれば最短時間で掃除機の最大能力を発揮できるのでしょうか?

 

掃除の時間を半分にする裏技

掃除機をかける前に、掃除機をかけやすいように邪魔なものをどかします。

いすはテーブルの上におき、床に置いているゴミ箱やカバンなどもすべて机や棚の上に置いてしまいます。

めんどくさいようですが、掃除機をかけるときにずらしずらしするのが時間のロスでもありますし、掃除漏れが生じる原因ともなるからです。

さらに掃除機の中に汚れがたまっていると吸引力が落ちるので時間が掛かります。吸引力が落ちているなら中のゴミを取り出し吸引力を回復させましょう。

最後に家の窓を全開し掃除機で舞うホコリが部屋にたまらないようにします。

 

掃除機の正しい姿勢

掃除機の前準備が整ったら、続いては掃除機の準備です。たいていの掃除機は手で持つところから吸引面までの長さを調節できます。

屈まないと掃除できないという長さではなく、直立で立ったままでも掃除ができる長さに調整します。ノズル内は空気が漏れないので長さは吸引力に大きな影響を与えません。

もしノズルの長さが短いと腰を痛める原因となってしまいます。

 

掃除機をかける速度

掃除機をかけるには正しい速度があります。
一往復5~6秒が目安です。
思ったよりゆっくりかけないと表面のホコリしか吸いません。畳・フローリングは回転ブラシ無しでかけますが、カーペット・じゅうたんなどは回転ブラシを使ってかけるゆっくりかけるほうが効果的です。

カーペットやじゅうたんは他の面の10倍以上ホコリや菌がたまっているので、他の場所よりゆっくり、同じ箇所を8~10往復するのが正しいかけ方です。
1度しか往復しないときと比べてホコリの量は3倍ほど違うでしょう。
家全体をすべてT字型ノズル(一般の掃除機ノズル)で掃除し終わったら続いて他のノズルの出動です。

 

細口ノズルとブラシノズルの使用法

細口ノズルは部屋やタンスなどのふちの部分、サッシの下の溝(水滴などを吸わないように注意)、押入れを空けて押入れの隙間などを掃除する際に使用します。続いてブラシノズルを使って障子の桟、スイッチ周り、エアコンの穴周りを掃除します。

必要に応じてパソコンのキーボード、電話機のボタン、エアコンのフィルターなども掃除できるでしょう。エプロンのポケットなどにこの2種類のノズルを入れておくとそれぞれの能力を最大限に引き出しやすいでしょう。

 

掃除機は他の掃除道具よりも優れている

掃除機を使いこなすものは掃除を制すると言っても過言ではないでしょう。掃除機はハワキと違ってゴミを集めなくてもいいですし、雑巾と違って2度ぶきなどもいりません。ゴミを吸いはするもののゴミを広げることはない優れものなのです。正しい掃除機のかけ方をマスターし、部屋をいつもきれいな状態に保ちたいですね。

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