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「不動産がどうしても売れない…」価格値下げのタイミングはどうすべきか?

   

不動産の取引をおこなうとき、売主側は「できれば高く売りたい」、買主側は「できれば安く買いたい」という気持ちが双方にあるはずです。そんな中、買主側からほとんどの場合に持ちかけられる交渉が「値引き交渉」

これから家やマンションなどの不動産を売却しようと考えている方は、「値下げ交渉は必ずある」くらいに考えつつ、価格設定をするべきでしょう。

方法としては最初の売り出し価格を、相場と予測される価格より100~200万円ほど高めに設定します。相場そのままの設定で売り出してしまうと、そこから値引き交渉が入ったときに想定より安い価格で交渉が成立してしまう可能性がかなり高いからです。

売れない不動産の売却価格を値下げする時期やタイミング

もちろん不動産を売却したい時期にもよるのですが、基本的には不動産物件を売りに出した後、すぐに値引き交渉を求めてきた場合には応じるべきではないでしょう。まだまだ値引きをおこなうには早すぎます。

値下げの時期を考えるのであれば、不動産情報サイトに登録されている情報ページに「アクセスしてきた人が1日何人いるのか?」という数値を1つの判断基準にする方法があります。

普段の問い合わせなどと併せて、このアクセス数も考えながら値下げの時期を決めていきます。売却することを急いでいない場合や、比較的に反響が多い物件については、不動産会社との契約更新が1度過ぎるくらいまでは、様子を見た方がいいのかもしれません。

逆に反響が少なく、不動産情報サイトへのアクセスが少ない(1日5件未満)まま半年以上が経過してしまったような場合は、設定価格を見直す時期と考えられます。

「値引きしてほしい」と言われたときの応じ方

不動産取引における価格交渉は、通常の場合不動産会社を通して交渉希望の連絡が入るはずですが、稀に買主から直接売主に対して連絡が入ることもあります。直接交渉の連絡があったとしても、安易に内容の口約束などをすべきではありません。

近隣不動産の取引価格・現在の反響動向・売り出してから現在までの期間・季節的な状況などを総合的に判断して交渉する必要があります。「またあらためて不動産会社を通して連絡する」という内容で返答しておくことで、安全な交渉につながるでしょう。

ここで大切なポイントは、「交渉次第で値引きに応じる用意はある」という柔軟な姿勢を見せておくところです。交渉しやすい雰囲気と誠意ある対応を見せておくことは、値引き交渉の内容自体を有利に進めることができる要因になる可能性もあるからです。

まとめ

どうしても売れない場合、値下げ額を大きくすることも必要になるかもしれません。ただし、その場合でも何も考えずに金額だけ変えるだけだと、依然として売れない状態が続く可能性もあります。

値引き額を大きくするのであれば、広告の種類や見せ方・実際に値引きをおこなう時期など、いくつか工夫したうえで実行することが重要です。値引きしたのに反応がないとなれば、さらなる値引きを重ねることになり、値引きの下限が見えなくなってしまいます。

不動産の値引きをおこなう場合に大切なポイントとなってくるのは、値引きそのものの「金額」ではなく、実際に買い手を見つけるためにどのような戦略で進めていくか「考えること」だと言えます。

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